株式会社クリスチャントゥデイ代表取締役の高柳泉と、ダビデアン異端カルト疑惑の追及者である山谷少佐が2007年1月25日に行った会談。双方の同席者と仲介人合わせて9名が出席した。この会談の結果、山谷少佐は「疑惑は晴れなかった」との結論を示した。
2007年元旦からブログでのダビデアン異端カルト疑惑の追及を再開した山谷少佐に対して、ダビデアンは「ブログの削除か裁判か」の態度決定を迫ったが、山谷少佐が削除を拒否したため、ダビデアンは仲介人である太田少佐を通じて「高柳山谷会談」の開催を要求した。出席者は以下の通りである。
会談者
高柳 泉(クリスチャントゥデイ代表取締役社長)
山谷 真(救世軍杉並小隊長)
仲介人・司会進行
太田晴久(救世軍本営人事企画部長)
ダビデアン側同席者
矢田喬大(クリスチャントゥデイ記者)
井出北斗(クリスチャントゥデイ記者)
山谷少佐側同席者
平岡正幸(福音ルーテル三鷹教会牧師、脱カルト協会理事)
唐沢 治(精神病理学医学博士、KFC代表、帝京平成大学講師、脱カルト協会)
黛 藤夫(荻窪栄光教会カルト問題担当主事、脱カルト協会)
谷口和一郎(リバイバル新聞代表)
当初、ダビデアンの韓国教団である大韓イエス教長老会合同福音の総会長ジョ・テヨンと韓国人弁護士と通訳が同席するとの予告がなされていたが、山谷少佐側の同席者名簿が通知された直後、ダビデアンは総会長と弁護士の同席をキャンセルした。また、OCC会議室での開催が予定されていたが、ダビデアンはOCCを忌避し、会場が救世軍本営に変更された。
この会談で、高柳社長は以下の釈明を行った。
(1)ダビデ張在亨の「悔い改めの覚書」は、統一信仰を悔い改めたものではない。
(2)ダビデ張の統一教会前歴疑惑を指摘し続ける崔三更牧師は、問題のある人物である。
(3)ダビデ張の前歴を示す統一教会側の資料は、統一教会のものであるゆえに、信用できない。
(4)海外および国内の脱会者証言は、信用できない。
(5)問題の聖書講義は、異端対策のためのものであり、「福音派つぶし」を目論む一部勢力が悪用しているに過ぎない。
これに対して、山谷少佐は会談後に以下の評価を示して、「疑惑は解消されなかった」との結論を出した。
(1)ダビデ張在亨の「悔い改めの覚書」が、統一信仰を悔い改めるものでないなら、韓国基督教総連合会が疑惑解除を行った合理的根拠が崩壊することになる。
(2)カルト対策の専門家である崔三更牧師は、韓国基督教総連合会の異端対策委員である以上、その見解は一定の尊重をもって受け止めるべきである。
(3)ダビデ張が統一教会中枢人物であることを示す統一教会側資料は、「一次資料」として、一定の尊重をもって受け止めるべきである。
(4)海外の複数の証言と、国内の複数の証言と、聖書講義その他の資料との間に「共通項」が見られる以上、一定の尊重をもって受け止めるべきである。
(5)問題の聖書講義には、異端対策であるとは何処にも明記されていない上、脱会者が「堅信前の最終講義である」と証言している以上、異端対策の講義とは考えられない。
Stillstanding
ダビデアンの異端カルトの実態を告発している、アメリカの大学生の匿名ブログ。
合衆国ライス大学在学中に、韓国人宣教師に勧誘されてダビデアンに入信した大学生が、脱会後にその体験を綴っているブログ。ダビデアン側では、本人を特定しており、ブログを読んでテキサス州ヒューストンの本人の自宅に押し掛けて、削除するよう威圧した。また、北米のダビデアンの「最高指導者」であるルース氏(女性)から、本人に対して「ブログを削除しなければ告訴する」との威嚇のメールが送り付けられた。本人は、この脅しに対して「ブログは絶対に削除しない」と毅然とした態度を貫いた。このルース氏は、オリヴェット大学教養部長、国際ACM執行役員、ハーバード大学ACM担当役員、北米ACM担当役員、クリスチャンポスト理事のトレーシー・マクニール氏であると推定されている。
このブログでは、ダビデアンの大学宣教団体「ACM」の特徴を、以下の12項目に要約している。
1. ダビデを神格化していた。
2. 結婚はほぼ上の指示で行われていた。
3. 秘密主義で活動していた。
4. 複雑な階級制度を持っていた。
5. 結婚はダビデの許可によった。
5. 人事異動もダビデが決めていた。
6. ACMの信条に厳格に従うよう要求された。
7. ウェブ上の巨大な組織を運営していた。
8. ダビデに絶対服従を誓っていた。
9. 力づくで命令に従わせようとした。
10. 自分たちは絶対的な真理を保持していると信じていた。
11. 部外者に対して全く関心を持たなかった。
12. 人や状況をコントロールしようとした。
合衆国ライス大学在学中に、韓国人宣教師に勧誘されてダビデアンに入信した大学生が、脱会後にその体験を綴っているブログ。ダビデアン側では、本人を特定しており、ブログを読んでテキサス州ヒューストンの本人の自宅に押し掛けて、削除するよう威圧した。また、北米のダビデアンの「最高指導者」であるルース氏(女性)から、本人に対して「ブログを削除しなければ告訴する」との威嚇のメールが送り付けられた。本人は、この脅しに対して「ブログは絶対に削除しない」と毅然とした態度を貫いた。このルース氏は、オリヴェット大学教養部長、国際ACM執行役員、ハーバード大学ACM担当役員、北米ACM担当役員、クリスチャンポスト理事のトレーシー・マクニール氏であると推定されている。
このブログでは、ダビデアンの大学宣教団体「ACM」の特徴を、以下の12項目に要約している。
1. ダビデを神格化していた。
2. 結婚はほぼ上の指示で行われていた。
3. 秘密主義で活動していた。
4. 複雑な階級制度を持っていた。
5. 結婚はダビデの許可によった。
5. 人事異動もダビデが決めていた。
6. ACMの信条に厳格に従うよう要求された。
7. ウェブ上の巨大な組織を運営していた。
8. ダビデに絶対服従を誓っていた。
9. 力づくで命令に従わせようとした。
10. 自分たちは絶対的な真理を保持していると信じていた。
11. 部外者に対して全く関心を持たなかった。
12. 人や状況をコントロールしようとした。
訪欧ツアー
2006年初春にダビデ張在亨とオリヴェット大学神学部長および事務長が実施した、ヨーロッパ各国の福音派の神学校・聖書学校への訪問ツアーのこと。このツアーで、欧州各地の神学校に対して、ダビデアンは「インターネット通信教育システム」の無償提供を持ちかけた。
ダビデアンの世界的中心拠点であるサンフランシスコの「オリヴェット大学」は、ダビデアンのイントラネットのシステム(ベレリンク)のサーバーセンターであるが、ダビデ張在亨はこの「インフラ」を利用した通信情報サービスを、世界各地の福音派諸団体に「無償提供」するという戦略を実施している。2006年初春には、ダビデ張在亨とその左腕のピーター・ウォーカー・ツェン事務長が、オリヴェット大学神学部教授を伴って、ヨーロッパ各地の福音派の小規模な神学校・聖書学校を訪問して、「インターネット通信教育システム」の無償提供を持ちかけた。キリスト教人口が長期的に減少傾向にあり、しかも、福音派の地盤が極めて脆弱なヨーロッパでは、多くの神学校・聖書学校が慢性的な財政難にあり、ダビデアンからのオファーは極めて魅惑的なものとして受け取られた。「無償提供」の戦略は、2006年中頃に北米で大きな成功を収め、世界福音同盟(WEA)はダビデアンの全額出資により、オリヴェット大学ビル内に「WEA情報通信センター」を開設し、その管理運営はダビデアンが全面的に請け負っている。この「無償提供」の功績により、WEAはダビデ張在亨を「WEA北米地域理事」に任命するに至った。
ダビデアンの世界的中心拠点であるサンフランシスコの「オリヴェット大学」は、ダビデアンのイントラネットのシステム(ベレリンク)のサーバーセンターであるが、ダビデ張在亨はこの「インフラ」を利用した通信情報サービスを、世界各地の福音派諸団体に「無償提供」するという戦略を実施している。2006年初春には、ダビデ張在亨とその左腕のピーター・ウォーカー・ツェン事務長が、オリヴェット大学神学部教授を伴って、ヨーロッパ各地の福音派の小規模な神学校・聖書学校を訪問して、「インターネット通信教育システム」の無償提供を持ちかけた。キリスト教人口が長期的に減少傾向にあり、しかも、福音派の地盤が極めて脆弱なヨーロッパでは、多くの神学校・聖書学校が慢性的な財政難にあり、ダビデアンからのオファーは極めて魅惑的なものとして受け取られた。「無償提供」の戦略は、2006年中頃に北米で大きな成功を収め、世界福音同盟(WEA)はダビデアンの全額出資により、オリヴェット大学ビル内に「WEA情報通信センター」を開設し、その管理運営はダビデアンが全面的に請け負っている。この「無償提供」の功績により、WEAはダビデ張在亨を「WEA北米地域理事」に任命するに至った。
来臨キリスト疑惑
ダビデアンのサークルの中で「ダビデ張在亨が来臨のキリストとして崇められている」とする疑惑。脱会者証言と資料に基づく。クリスチャントゥデイは2007年7月に改訂した「信仰告白文書」の中で「張ダビデ牧師は再臨または来臨のキリストではありません」と釈明し、疑惑の打ち消しに努めていたが、現在この「信仰告白文書」は、オンライン紙面から削除されている。
国内外の脱会者証言や告発情報によれば、ダビデアンのサークルの中では、韓国人牧師ダビデ張在亨が「来臨のキリスト」として崇められている、とされる。以下のようなものがある。
「この組織はすでに来臨のキリストが到来していると説き、この組織の最高指導者が『来臨のキリスト』であることについては、初めて信者になった者が『40講義』を聞き終わる頃まで待って、その後ゆっくり説いて聞かせる」(房角石日記)
「再臨主は、もうこの世の中に来ているし、特別な聖書講義と摂理(仕事、使役)によって、この地上に天国を建設している人々の中にいる、と言うことによって、その再臨主がすなわち自分であることを、間接的に暗示している。長氏はこの部分で、宣教会の会員たちにはメシアを証しする使命があり、自分には天国を完成する使命がある、と教えて来た。その結果、実際に会員たちの大多数が、長寿陣氏(ダビデ張在亨の別名)をメシアと信じている」(月刊現代宗教)
「この団体は、本当にダビデをキリストと信じている。もしあなたがこの団体に入って四年もたっていて、なおかつそのことを知らないとしたら、ダビデのことを教えたらあなたが当惑すると思われる状況があったからだ」(truthseeker777)
「キリストだというその韓国人に、わたしも会いましたが、全然キリストなどではありませんでした。ただの人間だったので、わたしは傷つきました。韓国語で張牧師と呼ばれていました。彼の写真も説教もCDに焼いて持っています」(Awoken)
「この団体は誤った福音を宣べ伝えています。この団体は、イエス・キリストが新約聖書を携えて到来したように、新しいキリストが永遠の福音を携えて到来した、と説くのです。そうして、キリストというのは単なる称号に過ぎず、それはいまや、ダビデに置き換えられた、と言うのです。そうして、ダビデは、イエス・キリストが達成し損なった使命を果たすために来た、というのです」(Susankim212)
「幹事以上のメンバーは皆ダビデ牧師がキリストだと確信していると思います。日本ではまずACMの御言葉がたとえの福音を全て解き明かした永遠の福音であることを確信させ、そして、再臨のキリストは永遠の福音を携えて来られるということを伝えます。つまり間接的に確信させようとしているのだと思われます。わたしが一度、ダビデ牧師はキリストなのかそれとも再臨されるイエス様の前の道を整える人なのかと質問したところ、今聞いている御言葉が答えですと言われました」(脱会者)
国内外の脱会者証言や告発情報によれば、ダビデアンのサークルの中では、韓国人牧師ダビデ張在亨が「来臨のキリスト」として崇められている、とされる。以下のようなものがある。
「この組織はすでに来臨のキリストが到来していると説き、この組織の最高指導者が『来臨のキリスト』であることについては、初めて信者になった者が『40講義』を聞き終わる頃まで待って、その後ゆっくり説いて聞かせる」(房角石日記)
「再臨主は、もうこの世の中に来ているし、特別な聖書講義と摂理(仕事、使役)によって、この地上に天国を建設している人々の中にいる、と言うことによって、その再臨主がすなわち自分であることを、間接的に暗示している。長氏はこの部分で、宣教会の会員たちにはメシアを証しする使命があり、自分には天国を完成する使命がある、と教えて来た。その結果、実際に会員たちの大多数が、長寿陣氏(ダビデ張在亨の別名)をメシアと信じている」(月刊現代宗教)
「この団体は、本当にダビデをキリストと信じている。もしあなたがこの団体に入って四年もたっていて、なおかつそのことを知らないとしたら、ダビデのことを教えたらあなたが当惑すると思われる状況があったからだ」(truthseeker777)
「キリストだというその韓国人に、わたしも会いましたが、全然キリストなどではありませんでした。ただの人間だったので、わたしは傷つきました。韓国語で張牧師と呼ばれていました。彼の写真も説教もCDに焼いて持っています」(Awoken)
「この団体は誤った福音を宣べ伝えています。この団体は、イエス・キリストが新約聖書を携えて到来したように、新しいキリストが永遠の福音を携えて到来した、と説くのです。そうして、キリストというのは単なる称号に過ぎず、それはいまや、ダビデに置き換えられた、と言うのです。そうして、ダビデは、イエス・キリストが達成し損なった使命を果たすために来た、というのです」(Susankim212)
「幹事以上のメンバーは皆ダビデ牧師がキリストだと確信していると思います。日本ではまずACMの御言葉がたとえの福音を全て解き明かした永遠の福音であることを確信させ、そして、再臨のキリストは永遠の福音を携えて来られるということを伝えます。つまり間接的に確信させようとしているのだと思われます。わたしが一度、ダビデ牧師はキリストなのかそれとも再臨されるイエス様の前の道を整える人なのかと質問したところ、今聞いている御言葉が答えですと言われました」(脱会者)
月刊現代宗教
韓国の異端問題専門家の卓明煥が創刊した異端問題専門誌。韓国でいちはやくダビデ張在亨の異端カルト疑惑を報道した。
統一教会問題追及の尖兵として、日本でも統一教会対策の動きを導いたことのある、新興宗教問題研究所所長の卓明煥(タン・ミョンファン)が創刊した異端問題専門誌が『月刊現代宗教』である。1994年に卓明煥が自宅前で異端団体メンバーに刺殺された後は、父の遺志を継いだ三人の息子、卓志元、卓志一、卓志雄が編集責任を担っている。
『月刊現代宗教』は1997年にいちはやくダビデ張在亨の異端カルト疑惑を記事化した。それによれば、統一教会の核心メンバーであるダビデ張在亨は「ジャン・スジン」という別名を使って、1992年に大韓イエス教長老会合同福音から牧師按手を受け、同年、チョコレート自動販売機の設置会社「株式会社セヒャンシルアップ」を設立し、さらに大学宣教団体「ハンビット大学宣教会」(JFC)を立ち上げた。ハンビット大学宣教会では、ダビデ張在亨が韓国の霊峰「俗離山」で受けたとされる聖書講義を学生たちに伝授し、その中でダビデ張在亨を来臨のキリストとして教え込んでいた。親に事実を隠して入信した学生たちは、教会に泊まり込みながら、「株式会社セヒャンシルアップ」やその他の関連企業で無賃金労働に近い状態で使役させられていたという。この報道にもとづいて、大韓イエス教長老会、韓国ホーリネス教会、韓国バプテスト教会などの正統教団は、ハンビット大学宣教会を統一教会、摂理、ピョンガン第一教会と併せて「統一教会系異端」に認定した。
『月刊現代宗教』は1997年の記事を、脱会者の証言と資料に基づいて報道したが、三年後の2000年に脱会者は行方不明となり、記事を執筆した担当記者とも連絡が取れなくなり、さらに資料が編集部から紛失している事実が判明した。時を同じくして大韓イエス教長老会合同福音の総会長から『月刊現代宗教』に対して、1997年の記事の取消を求める申し入れが行われた。担当記者、脱会者、資料という「三点セット」が姿を消した状況では、訴訟に持ち込まれた場合に勝てる見込みがないため、編集長はやむを得ず大韓イエス教長老会合同福音の要求に応じ、「当時多くの問題があるとされたハンビット大学宣教会は今は存在しない」とする訂正文を掲載した。
1997年の記事は「長老新聞」や「ハンウリ教会」によりインターネット上のサイトに転載されていたが、これを山谷少佐が翻訳して2006年に日本に紹介した。その直後からダビデアンは各方面に圧力をかけてサイトから転載記事を削除させる挙に出た。さらにダビデアンは、「1997年の記事については韓国の裁判所が転載を禁じているので、それに違反すれば刑務所行きになる」とする書き込みをインターネット上の掲示板に繰り返して、山谷少佐を威嚇した。これについて山谷少佐が月刊現代宗教編集部に照会したところ、1997年の記事をめぐって裁判になった事実はなく、また、裁判所は転載禁止の判決を出していないことが、明らかとなった。
2007年7月8月合併号では、三兄弟の一人である卓志一(釜山長老神学大学教授)が日本での「クリスチャントゥデイVS山谷少佐」の法廷攻防戦について記事化している。
統一教会問題追及の尖兵として、日本でも統一教会対策の動きを導いたことのある、新興宗教問題研究所所長の卓明煥(タン・ミョンファン)が創刊した異端問題専門誌が『月刊現代宗教』である。1994年に卓明煥が自宅前で異端団体メンバーに刺殺された後は、父の遺志を継いだ三人の息子、卓志元、卓志一、卓志雄が編集責任を担っている。
『月刊現代宗教』は1997年にいちはやくダビデ張在亨の異端カルト疑惑を記事化した。それによれば、統一教会の核心メンバーであるダビデ張在亨は「ジャン・スジン」という別名を使って、1992年に大韓イエス教長老会合同福音から牧師按手を受け、同年、チョコレート自動販売機の設置会社「株式会社セヒャンシルアップ」を設立し、さらに大学宣教団体「ハンビット大学宣教会」(JFC)を立ち上げた。ハンビット大学宣教会では、ダビデ張在亨が韓国の霊峰「俗離山」で受けたとされる聖書講義を学生たちに伝授し、その中でダビデ張在亨を来臨のキリストとして教え込んでいた。親に事実を隠して入信した学生たちは、教会に泊まり込みながら、「株式会社セヒャンシルアップ」やその他の関連企業で無賃金労働に近い状態で使役させられていたという。この報道にもとづいて、大韓イエス教長老会、韓国ホーリネス教会、韓国バプテスト教会などの正統教団は、ハンビット大学宣教会を統一教会、摂理、ピョンガン第一教会と併せて「統一教会系異端」に認定した。
『月刊現代宗教』は1997年の記事を、脱会者の証言と資料に基づいて報道したが、三年後の2000年に脱会者は行方不明となり、記事を執筆した担当記者とも連絡が取れなくなり、さらに資料が編集部から紛失している事実が判明した。時を同じくして大韓イエス教長老会合同福音の総会長から『月刊現代宗教』に対して、1997年の記事の取消を求める申し入れが行われた。担当記者、脱会者、資料という「三点セット」が姿を消した状況では、訴訟に持ち込まれた場合に勝てる見込みがないため、編集長はやむを得ず大韓イエス教長老会合同福音の要求に応じ、「当時多くの問題があるとされたハンビット大学宣教会は今は存在しない」とする訂正文を掲載した。
1997年の記事は「長老新聞」や「ハンウリ教会」によりインターネット上のサイトに転載されていたが、これを山谷少佐が翻訳して2006年に日本に紹介した。その直後からダビデアンは各方面に圧力をかけてサイトから転載記事を削除させる挙に出た。さらにダビデアンは、「1997年の記事については韓国の裁判所が転載を禁じているので、それに違反すれば刑務所行きになる」とする書き込みをインターネット上の掲示板に繰り返して、山谷少佐を威嚇した。これについて山谷少佐が月刊現代宗教編集部に照会したところ、1997年の記事をめぐって裁判になった事実はなく、また、裁判所は転載禁止の判決を出していないことが、明らかとなった。
2007年7月8月合併号では、三兄弟の一人である卓志一(釜山長老神学大学教授)が日本での「クリスチャントゥデイVS山谷少佐」の法廷攻防戦について記事化している。
水曜礼拝
毎週水曜日にダビデ張在亨がサンフランシスコから全世界にストリーミング放送で発信する礼拝中継のこと。幹事以上のダビデアンは、放送が日本時間で深夜であるにもかかわらず、必ずこれを視聴しなければならない。
ダビデアンのイントラネットのシステム(ベレネット)の基幹は、ダビデアン系企業のベレコム社が保守しており、サーバー群がサンフランシスコのオリヴェット大学のビル内に設置されているとされる。ダビデ張在亨が世界福音同盟(WEA)に無償提供した「ITセンター」も同じ場所にあるため、おそらくダビデアンのシステムの一部をWEAに供与するかたちで運用しているとする説がある。この「ベレネット」のストリーミング放送を通じて毎週水曜日にサンフランシスコから全世界に発信されるダビデ張在亨の説教が「水曜礼拝」と呼ばれる。放送時間帯が日本の真夜中にあたるため、幹事たちは眠い目をこすりながら必死でパソコンのモニターに写し出されるダビデ張在亨の説教動画に見入っていた、との脱会者証言がある。また、最近の「水曜礼拝」でダビデ張在亨は山谷少佐を名指しして「日本の極悪人」と説教していた、との脱会者証言もある。
ダビデアンのイントラネットのシステム(ベレネット)の基幹は、ダビデアン系企業のベレコム社が保守しており、サーバー群がサンフランシスコのオリヴェット大学のビル内に設置されているとされる。ダビデ張在亨が世界福音同盟(WEA)に無償提供した「ITセンター」も同じ場所にあるため、おそらくダビデアンのシステムの一部をWEAに供与するかたちで運用しているとする説がある。この「ベレネット」のストリーミング放送を通じて毎週水曜日にサンフランシスコから全世界に発信されるダビデ張在亨の説教が「水曜礼拝」と呼ばれる。放送時間帯が日本の真夜中にあたるため、幹事たちは眠い目をこすりながら必死でパソコンのモニターに写し出されるダビデ張在亨の説教動画に見入っていた、との脱会者証言がある。また、最近の「水曜礼拝」でダビデ張在亨は山谷少佐を名指しして「日本の極悪人」と説教していた、との脱会者証言もある。
吉本幸恵
ダビデアンの幹事。ウェスレアンホーリネス淀橋教会に客員として出席しながらクリスチャントゥデイの国際担当記者をしていた。2006年4月に山谷少佐に対し「法的措置を検討する」との最初の威嚇を行った。現在、ダビデアンの中心拠点であるサンフランシスコのオリヴェット大学で新聞学部の講師を務めている。
国内大学で最初、水産学を修めた吉本幸恵は、途中でメディア学専攻に転じ、その頃からダビデアンに接触して、入信したとされる。脱会者証言によれば、吉本は毎日ダビデアンの拠点に通って「一対一の聖書講義」を受講するほどの熱心な求道者であった。メディア学が専門であることから、堅信して「幹事」となってからは、クリスチャントゥデイ国際担当記者という肩書きで取材、記事執筆、国際ニュース翻訳を行っていた。ダビデアンでありながら、ウェスレアンホーリネス淀橋教会に潜り込み、2006年4月に山谷少佐に対してブログ記事削除を求めたメールでは、自分を淀橋教会の客員であると説明している。その一連のメールのやりとりの中で吉本は「クリスチャントゥディ社と統一協会との関係はまったくないことは公式にもすでに明らかになっております。一部で私どもをなおも統一協会に関係すると断固に主張し続ける団体に対しては、法的処置を行う考えでおります」と、最初の威嚇を行った。クリスチャントゥデイの矢田喬大記者が山谷少佐に電話で「告訴する」と威嚇したのは、その半年後のことである。現在、吉本の名前が『オリヴェット大学便覧』に「新聞学部講師」と記載されていることから、サンフランシスコにあるダビデアンの世界的中心拠点であるオリヴェット大学で、ダビデ張在亨の側近として使役していると考えられている。ダビデアン系教団「日本キリスト教長老教会」が2007年12月末に御殿場で開催した「クリスマス修養会」では、プログラム講師として講演を行っている。
国内大学で最初、水産学を修めた吉本幸恵は、途中でメディア学専攻に転じ、その頃からダビデアンに接触して、入信したとされる。脱会者証言によれば、吉本は毎日ダビデアンの拠点に通って「一対一の聖書講義」を受講するほどの熱心な求道者であった。メディア学が専門であることから、堅信して「幹事」となってからは、クリスチャントゥデイ国際担当記者という肩書きで取材、記事執筆、国際ニュース翻訳を行っていた。ダビデアンでありながら、ウェスレアンホーリネス淀橋教会に潜り込み、2006年4月に山谷少佐に対してブログ記事削除を求めたメールでは、自分を淀橋教会の客員であると説明している。その一連のメールのやりとりの中で吉本は「クリスチャントゥディ社と統一協会との関係はまったくないことは公式にもすでに明らかになっております。一部で私どもをなおも統一協会に関係すると断固に主張し続ける団体に対しては、法的処置を行う考えでおります」と、最初の威嚇を行った。クリスチャントゥデイの矢田喬大記者が山谷少佐に電話で「告訴する」と威嚇したのは、その半年後のことである。現在、吉本の名前が『オリヴェット大学便覧』に「新聞学部講師」と記載されていることから、サンフランシスコにあるダビデアンの世界的中心拠点であるオリヴェット大学で、ダビデ張在亨の側近として使役していると考えられている。ダビデアン系教団「日本キリスト教長老教会」が2007年12月末に御殿場で開催した「クリスマス修養会」では、プログラム講師として講演を行っている。
幹事専用サイト
全世界のダビデアンを結ぶイントラネット・システム。幹事以上のメンバーに配布されるアカウントとパスワードでしか入室できない。幹事の立ち会いの下であれば、幹事以下のメンバーが閲覧することが許される。
ダビデアンという異端カルトの特徴は、インターネット上に構築されたグローバルなイントラネットを根幹に形成されている点にある。外部に対してはACMやイエス青年会やEAPCやクリスチャントゥデイやベレコムなど、諸団体・諸企業に分かれて運営されているように「見える」が、内部、つまり、イントラネットのシステム内では、諸団体・諸企業は完全にシームレスに統一された「共同体」である。
ダビデ張在亨を来臨のキリストとして確信し、献身の決意を固めて幹事となったメンバーは、専用のアカウントとパスワードを与えられて、イントラネット上の「幹事専用サイト」への入室を許可される。幹事専用サイトには、全世界のダビデアンの活動のニュース配信、ダビデ張在亨の写真と説教と動画とストリーミング放送、一対一の聖書講義のテキストと音声ファイル、各レベル毎のチャット会議室、重要書類の保管庫が完備されている。
ダビデアンの信仰と実行のすべてが、このイントラネットのシステムに完全に依存しているため、ダビデアンはインターネット無しでは、事実上何も出来ない。このため、メンバーへのペナルティー(罰)として、毎週更新される「幹事専用サイト」のアカウントとパスワードを与えない、という手段が用いられることがある。
ダビデアンはインターネットと一体化しているため、その世界宣教戦略は基本的に「ネットの世界を支配する」という目標を目指すものである。このため、ダビデアンの学生伝道の第一の対象となるのは、情報工学やウェブデザインやメディアを学ぶ学生たちである。ダビデ張在亨は、ある韓国人牧師に対して「われわれはインターネットを支配し得る力を持っている」と豪語して、協力するよう威圧したことがある。ダビデアンが「ネットの世界を支配する」ために用いる手段としては、多数のウェブサイトを立ち上げて、キリスト教諸団体に提携を持ちかけ、それらウェブサイトを利用させることで、キリスト教諸団体を取り込み、情報管理の面でダビデアンが提供するサービスに依存するようにする。同時に、ダビデアンに敵対的・批判的なネット上の言論に対しては、法的措置を取るなどの威嚇を行って、削除や閉鎖に追い込むことが行われている。
ダビデアンという異端カルトの特徴は、インターネット上に構築されたグローバルなイントラネットを根幹に形成されている点にある。外部に対してはACMやイエス青年会やEAPCやクリスチャントゥデイやベレコムなど、諸団体・諸企業に分かれて運営されているように「見える」が、内部、つまり、イントラネットのシステム内では、諸団体・諸企業は完全にシームレスに統一された「共同体」である。
ダビデ張在亨を来臨のキリストとして確信し、献身の決意を固めて幹事となったメンバーは、専用のアカウントとパスワードを与えられて、イントラネット上の「幹事専用サイト」への入室を許可される。幹事専用サイトには、全世界のダビデアンの活動のニュース配信、ダビデ張在亨の写真と説教と動画とストリーミング放送、一対一の聖書講義のテキストと音声ファイル、各レベル毎のチャット会議室、重要書類の保管庫が完備されている。
ダビデアンの信仰と実行のすべてが、このイントラネットのシステムに完全に依存しているため、ダビデアンはインターネット無しでは、事実上何も出来ない。このため、メンバーへのペナルティー(罰)として、毎週更新される「幹事専用サイト」のアカウントとパスワードを与えない、という手段が用いられることがある。
ダビデアンはインターネットと一体化しているため、その世界宣教戦略は基本的に「ネットの世界を支配する」という目標を目指すものである。このため、ダビデアンの学生伝道の第一の対象となるのは、情報工学やウェブデザインやメディアを学ぶ学生たちである。ダビデ張在亨は、ある韓国人牧師に対して「われわれはインターネットを支配し得る力を持っている」と豪語して、協力するよう威圧したことがある。ダビデアンが「ネットの世界を支配する」ために用いる手段としては、多数のウェブサイトを立ち上げて、キリスト教諸団体に提携を持ちかけ、それらウェブサイトを利用させることで、キリスト教諸団体を取り込み、情報管理の面でダビデアンが提供するサービスに依存するようにする。同時に、ダビデアンに敵対的・批判的なネット上の言論に対しては、法的措置を取るなどの威嚇を行って、削除や閉鎖に追い込むことが行われている。
SCCSC
ダビデ張在亨が2000年に韓国ソウルに設立した「サザンクロス神学校海外キャンパス・ソウル校」(SCCSC)。現在のサンフランシスコ・オリヴェット大学(OU)の前身。韓国クリスチャントゥデイ経営陣一覧に、ダビデ張在亨はSCCSC教授として表記されていた。
オーストラリア・シドニーにある豪州アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団(AOG)の認可神学校「サザンクロス神学校」(Southern Cross College, SCC)は、シドニーのキャンパス内に「韓国語学部」を有するが、その韓国語学部長ダビデ権(David Kwon)は年来のダビデ張在亨の友人であり、ダビデ張在亨の教団「大韓イエス教長老会合同福音」の総会長を務めたことがある。このダビデ権の斡旋により、豪AOG教団総裁ダビデ・カートリッジは2000年にダビデ張在亨を「SCC教授」「SCCSC開設責任者」に任命して「SCCSC開校許可証」を与えたとされている。これら「三証書」はいずれも、ダビデ権とダビデ・カートリッジの署名によってダビデ張在亨宛てに発行されたもので、その証拠写真が高柳泉クリスチャントゥデイ社長の匿名ブログ「ソラ・グラティア」で公開されたことがある。それにもかかわらず、SCCは「ダビデ張在亨が当校に教授として雇用された事実は昔も今もない」「当校はダビデ張在亨及びSCCSCと無関係である」「当校はSCCSCを全く認知していない」との立場を明らかにした。このことから、SCC韓国語学部長ダビデ権と豪AOG総裁ダビデ・カートリッジが、SCC学校理事会にはからずに、独断で「三証書」を発行したのではないか、との疑惑が抱かれている。ダビデ張在亨が「豪州SCC海外校」という触れ込みで2000年に韓国ソウルに開設したSCCSCは、同年、通信制大学「SCCSC-OTCS」に改称され、高柳泉クリスチャントゥデイ社長は「自分はUCLA在学中にSCCSC-OTCSで神学を学んだ」と述べているが、このSCCSC-OTCSが2004年にさらに改称されて、現在のオリヴェット大学(OU)となった。ダビデ張在亨は2006年に世界福音同盟(WEA)北米地域理事に就任した際、自身の履歴書に「SCC教授」と記載したが、SCCの言明が事実であるなら、ダビデ張在亨の経歴に虚偽があることになる。
オーストラリア・シドニーにある豪州アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団(AOG)の認可神学校「サザンクロス神学校」(Southern Cross College, SCC)は、シドニーのキャンパス内に「韓国語学部」を有するが、その韓国語学部長ダビデ権(David Kwon)は年来のダビデ張在亨の友人であり、ダビデ張在亨の教団「大韓イエス教長老会合同福音」の総会長を務めたことがある。このダビデ権の斡旋により、豪AOG教団総裁ダビデ・カートリッジは2000年にダビデ張在亨を「SCC教授」「SCCSC開設責任者」に任命して「SCCSC開校許可証」を与えたとされている。これら「三証書」はいずれも、ダビデ権とダビデ・カートリッジの署名によってダビデ張在亨宛てに発行されたもので、その証拠写真が高柳泉クリスチャントゥデイ社長の匿名ブログ「ソラ・グラティア」で公開されたことがある。それにもかかわらず、SCCは「ダビデ張在亨が当校に教授として雇用された事実は昔も今もない」「当校はダビデ張在亨及びSCCSCと無関係である」「当校はSCCSCを全く認知していない」との立場を明らかにした。このことから、SCC韓国語学部長ダビデ権と豪AOG総裁ダビデ・カートリッジが、SCC学校理事会にはからずに、独断で「三証書」を発行したのではないか、との疑惑が抱かれている。ダビデ張在亨が「豪州SCC海外校」という触れ込みで2000年に韓国ソウルに開設したSCCSCは、同年、通信制大学「SCCSC-OTCS」に改称され、高柳泉クリスチャントゥデイ社長は「自分はUCLA在学中にSCCSC-OTCSで神学を学んだ」と述べているが、このSCCSC-OTCSが2004年にさらに改称されて、現在のオリヴェット大学(OU)となった。ダビデ張在亨は2006年に世界福音同盟(WEA)北米地域理事に就任した際、自身の履歴書に「SCC教授」と記載したが、SCCの言明が事実であるなら、ダビデ張在亨の経歴に虚偽があることになる。
引導者
ダビデアンの求道者に対して一対一の聖書講義や霊的指導を行うリーダーのこと。
ダビデアンの求道者は、キャンパスや駅頭で二人一組の女性宣教師によって声かけされ、連絡先を記した紙切れをもらい、「聖書の勉強をしませんか」との誘いを受けることから、コンタクトが始まる。連絡を入れると、大学近くの拠点(多くはアパートやマンションの一室であり、また、ベレコムやクリスチャントゥデイなど関連企業が入居している賃貸オフィスである場合もある)に案内され、一対一の聖書講義を受ける。講義の早い段階で「疑いを持つことは高慢の罪であり、天使であったサタンが堕落する原因となった根源罪である」との教え込みを受ける(疑念の禁止)。以降、初級、中級、上級と合わせて100近くの聖書講義を、ほぼ毎日、拠点に通って受講するようになる。毎回の講義のしめくくりに、引導者は受講者に「感想文」を書かせるが、引導者はその内容を見て、受講者の理解の進捗度を把握し、タイミングを見て、奥義である「歴史講義」に移行する。この歴史講義において、ダビデ張在亨が来臨のキリストであると確信させる教え込みが行われる。受講者は、引導者を自分の個人的な霊的指導者として尊敬し、すべてのことについて引導者に報告・相談し、引導者の指示に絶対に服従するよう導かれる。引導者への敬意を表わす方法として、「食器の聖別」がある。共同の食事の場で、ダビデアンたちは食器を共用しているが、引導者の食器は特別に「聖別されたもの」として敬意を払われ、引導者以外の者が使用することは出来ない。
ダビデアンの求道者は、キャンパスや駅頭で二人一組の女性宣教師によって声かけされ、連絡先を記した紙切れをもらい、「聖書の勉強をしませんか」との誘いを受けることから、コンタクトが始まる。連絡を入れると、大学近くの拠点(多くはアパートやマンションの一室であり、また、ベレコムやクリスチャントゥデイなど関連企業が入居している賃貸オフィスである場合もある)に案内され、一対一の聖書講義を受ける。講義の早い段階で「疑いを持つことは高慢の罪であり、天使であったサタンが堕落する原因となった根源罪である」との教え込みを受ける(疑念の禁止)。以降、初級、中級、上級と合わせて100近くの聖書講義を、ほぼ毎日、拠点に通って受講するようになる。毎回の講義のしめくくりに、引導者は受講者に「感想文」を書かせるが、引導者はその内容を見て、受講者の理解の進捗度を把握し、タイミングを見て、奥義である「歴史講義」に移行する。この歴史講義において、ダビデ張在亨が来臨のキリストであると確信させる教え込みが行われる。受講者は、引導者を自分の個人的な霊的指導者として尊敬し、すべてのことについて引導者に報告・相談し、引導者の指示に絶対に服従するよう導かれる。引導者への敬意を表わす方法として、「食器の聖別」がある。共同の食事の場で、ダビデアンたちは食器を共用しているが、引導者の食器は特別に「聖別されたもの」として敬意を払われ、引導者以外の者が使用することは出来ない。
CCK-J総会長名文書
在日韓国基督教総連合会(CCK-J)総会長が、CCK-Jの「クリスチャントゥデイ対策決議」を山谷少佐の捏造と断定した文書のこと。受領人は日本キリスト教協議会(NCC)である。
CCK-J(在日韓国基督教総連合会)東日本地方会は2007年2月13日開催の実行委員会(会場・在日大韓YMCA)に山谷少佐と根田祥一氏を招請して事情聴取した結果として「クリスチャントゥデイ対策決議」を行い、その内容を同年2月14日午前0時38分付にて教会連合機関、メディア、法曹関係者に回覧した。その内容が同年2月22日に山谷少佐のブログで報じられたため、慌てたクリスチャントゥデイ関係者がCCK-J西日本地方会会長(総会長)に訪問攻勢、電話攻勢をしかけ、総会長に「あれは山谷の捏造で事実無根」との虚偽の情報を吹き込んで、事実の認識を意図的に誤まらせた。その結果、総会長はCCK-J東日本会に照会することもせず、独断で「CCK-J総会長名文書」を発行し、同年2月26日午前10時50分付にて教会連合機関(JEA、NCC、CCK-J)に回覧して、「あれは山谷の捏造で事実無根である」と通知した。これと前後して、クリスチャントゥデイ関係者は、CCK-J東日本地方会にも訪問攻勢、電話攻勢をしかけ、威圧して、一時的に業務停止状態に追い込んだ。さらにクリスチャントゥデイ関係者は、「CCK-J総会長名文書」の全文を高柳泉社長の匿名ブログ「ソラ・グラティア」や「韓国クリスチャントゥデイ」「豪州クリスチャントゥデイ」などの紙上に掲載して、「山谷は根田と共謀してCCK-J実行委員会に許可なく乱入し、勝手な声明を喚き立て、事後に決議文を捏造して、配布した」と、完全に事実無根の誹謗中傷記事を報じて、山谷少佐の名誉を永久的に回復不可能なまでに毀損した。さらに、2ちゃんねるでクリスチャントゥデイ工作員と目される「クトゥファン」が同記事を引用して、誹謗中傷と名誉毀損を繰り返したので、激怒した山谷少佐は「和解交渉のための予備的交渉は完全に崩壊した」と「和解の破綻」を宣言した。爾後、クトゥファンは「和解の破綻者」と呼ばれて、2ちゃんねるから姿を消すこととなる。現在、山谷少佐は、「CCK-J総会長名訂正謝罪文書の提出が和解交渉再考のための絶対条件」との立場を堅持している。
CCK-J総会長名文書が出た事情については、2007年4月12日に消息筋がメディア関係者に対して次のように述べている。
(1)クリスチャントゥデイ関係者によるCCK-J関係者へのつきまとい行為は、山谷少佐がブログにCCK-J決議文を掲載して以来、ずっと続いており、一日に何度も電話をかけてきたり、アポイントメント無しで訪問して来て2時間以上も居座り続け、困り果てている。
(2)在日大韓YMCAで開催されたCCK-J実行委員会に『月刊現代宗教』の特派員を招いて証しをしてもらった際、昼食の時にクリスチャントゥデイ関係者たちがやって来て特派員を取り囲み、一方的な主張を繰り返した。その後行われた実行委員会の席にもクリスチャントゥデイ関係者たちが断り無く乱入し、「CCK-J総会長名FAX」を実行委員たちに配布し、「わたしたちにも喋らせろ」と要求したので、実行委員たちが一喝して退去させる一幕があった。
(3)「CCK-Jは反クリスチャントゥデイの決議はしておらず、ブログ記事は山谷の勝手な捏造」とする内容のFAXをCCK-J総会長がJEAとNCCに送付した件については、山谷少佐のブログ記事掲載直後に、クリスチャントゥデイ関係者が大阪の総会長のもとを訪問して、すっかり取り込んでしまったことによる。総会長は東日本会に何ら照会もせず、クリスチャントゥデイの言い分を鵜呑みにするかたちでFAXを発信してしまった。
CCK-J(在日韓国基督教総連合会)東日本地方会は2007年2月13日開催の実行委員会(会場・在日大韓YMCA)に山谷少佐と根田祥一氏を招請して事情聴取した結果として「クリスチャントゥデイ対策決議」を行い、その内容を同年2月14日午前0時38分付にて教会連合機関、メディア、法曹関係者に回覧した。その内容が同年2月22日に山谷少佐のブログで報じられたため、慌てたクリスチャントゥデイ関係者がCCK-J西日本地方会会長(総会長)に訪問攻勢、電話攻勢をしかけ、総会長に「あれは山谷の捏造で事実無根」との虚偽の情報を吹き込んで、事実の認識を意図的に誤まらせた。その結果、総会長はCCK-J東日本会に照会することもせず、独断で「CCK-J総会長名文書」を発行し、同年2月26日午前10時50分付にて教会連合機関(JEA、NCC、CCK-J)に回覧して、「あれは山谷の捏造で事実無根である」と通知した。これと前後して、クリスチャントゥデイ関係者は、CCK-J東日本地方会にも訪問攻勢、電話攻勢をしかけ、威圧して、一時的に業務停止状態に追い込んだ。さらにクリスチャントゥデイ関係者は、「CCK-J総会長名文書」の全文を高柳泉社長の匿名ブログ「ソラ・グラティア」や「韓国クリスチャントゥデイ」「豪州クリスチャントゥデイ」などの紙上に掲載して、「山谷は根田と共謀してCCK-J実行委員会に許可なく乱入し、勝手な声明を喚き立て、事後に決議文を捏造して、配布した」と、完全に事実無根の誹謗中傷記事を報じて、山谷少佐の名誉を永久的に回復不可能なまでに毀損した。さらに、2ちゃんねるでクリスチャントゥデイ工作員と目される「クトゥファン」が同記事を引用して、誹謗中傷と名誉毀損を繰り返したので、激怒した山谷少佐は「和解交渉のための予備的交渉は完全に崩壊した」と「和解の破綻」を宣言した。爾後、クトゥファンは「和解の破綻者」と呼ばれて、2ちゃんねるから姿を消すこととなる。現在、山谷少佐は、「CCK-J総会長名訂正謝罪文書の提出が和解交渉再考のための絶対条件」との立場を堅持している。
CCK-J総会長名文書が出た事情については、2007年4月12日に消息筋がメディア関係者に対して次のように述べている。
(1)クリスチャントゥデイ関係者によるCCK-J関係者へのつきまとい行為は、山谷少佐がブログにCCK-J決議文を掲載して以来、ずっと続いており、一日に何度も電話をかけてきたり、アポイントメント無しで訪問して来て2時間以上も居座り続け、困り果てている。
(2)在日大韓YMCAで開催されたCCK-J実行委員会に『月刊現代宗教』の特派員を招いて証しをしてもらった際、昼食の時にクリスチャントゥデイ関係者たちがやって来て特派員を取り囲み、一方的な主張を繰り返した。その後行われた実行委員会の席にもクリスチャントゥデイ関係者たちが断り無く乱入し、「CCK-J総会長名FAX」を実行委員たちに配布し、「わたしたちにも喋らせろ」と要求したので、実行委員たちが一喝して退去させる一幕があった。
(3)「CCK-Jは反クリスチャントゥデイの決議はしておらず、ブログ記事は山谷の勝手な捏造」とする内容のFAXをCCK-J総会長がJEAとNCCに送付した件については、山谷少佐のブログ記事掲載直後に、クリスチャントゥデイ関係者が大阪の総会長のもとを訪問して、すっかり取り込んでしまったことによる。総会長は東日本会に何ら照会もせず、クリスチャントゥデイの言い分を鵜呑みにするかたちでFAXを発信してしまった。
CMC
ダビデアンのオンライン・メディア企業群を包括する呼称。Christian Media Corporationsの略。
ダビデアンは、クリスチャンポスト(Christianpost)、クリスチャントゥデイ(Christiantoday)、クロスマップ(Crossmap)、クリスチャニティーデイリー(Christianity Daily)、在米僑民新聞、在豪僑民新聞、ゴスペルヘラルド(Gospel Herald)、グッドニュースライン(Good News Line)、ブリーズキャスト(Breathcast)など、多数のオンライン・メディア企業、オフライン・メディア企業を擁しているが、それらメディア部門を包括して「CMC」と呼ぶ。
対外的には、多数の企業群が活動しているように見えるが、内部的には「CMC」として全て統括されている。
日本では、日本代表使役者の高柳泉が2003年に帰国する以前から、大韓イエス教長老会合同福音在日宣教部(GMC)の宣教師らが「CMC」として、文京区本郷のワカナビルを拠点に、クロスマップやクリスチャントゥデイのオンライン紙面の作成に着手していた。
CMCとGMCは字面が似ているので混同され易いが、GMCは、ダビデ張在亨と現地人との間を仲介する通訳者を主体に構成された「連絡部」である。
ダビデアンは、クリスチャンポスト(Christianpost)、クリスチャントゥデイ(Christiantoday)、クロスマップ(Crossmap)、クリスチャニティーデイリー(Christianity Daily)、在米僑民新聞、在豪僑民新聞、ゴスペルヘラルド(Gospel Herald)、グッドニュースライン(Good News Line)、ブリーズキャスト(Breathcast)など、多数のオンライン・メディア企業、オフライン・メディア企業を擁しているが、それらメディア部門を包括して「CMC」と呼ぶ。
対外的には、多数の企業群が活動しているように見えるが、内部的には「CMC」として全て統括されている。
日本では、日本代表使役者の高柳泉が2003年に帰国する以前から、大韓イエス教長老会合同福音在日宣教部(GMC)の宣教師らが「CMC」として、文京区本郷のワカナビルを拠点に、クロスマップやクリスチャントゥデイのオンライン紙面の作成に着手していた。
CMCとGMCは字面が似ているので混同され易いが、GMCは、ダビデ張在亨と現地人との間を仲介する通訳者を主体に構成された「連絡部」である。
EAPC
ダビデアン系教会である福音長老教会総会の略称。サンフランシスコに本部がある。韓国では大韓イエス教長老会合同福音、日本では日本キリスト教長老教会を名乗る。
EAPC(Evangelical Assembly of Presbyterian Churches)(英)
http://www.ea-pc.org/
EAPCは、北米では米国福音同盟(NAE)と世界福音同盟(WEA)に加盟し、ウェストミンスター信条に立つ改革長老教会である、というのが表向きであるが、実態はダビデアンの教会部門である。
教会設立の経緯について、これまで、いくつか異なる説明がなされて来た。
2005年のEAPC公式サイトには「ACMの前身である学生宣教団体が1992年に開始され、学生たちが北米各地に教会を開拓し、それら諸教会が合同して1999年にEAPCを設立した」と説明されていた。しかし、ACMの前身「ハンビット大学宣教会」(JFC)が設立されたのは、ダビデ張在亨が現役統一教会幹部であった1994年のことである。1992年にさかのぼるなら、ダビデ張在亨が設立した企業「株式会社セヒャンシルアップ」を挙げなければならない。韓国の報道によれば、ダビデ張在亨は、チョコレート自動販売機のディーラーである株式会社セヒャンシルアップの支社を「教会」という名目で大韓イエス教長老会合同福音に登録していた。
2004年のEAPC公式サイトには「ニューヨーク州とカリフォルニア州の改革長老教会の牧師が1992年10月にロザンゼルスで重要な会議を開催し、EAPCを設立した」と別の説明がされていた。しかし、北米の主要な改革長老教会である米国長老教会(PCUSA)、アメリカ長老教会(PCA)、正統長老教会(OPC)、カンバーランド長老教会(CPC)はいずれも「当教団は『1992年のロサンゼルスの重要な会議』なるものに代議員を送った事実がない。当教団はEAPCなるものをまったく認識していない。EAPCの存在すら認知していない」と述べている。
EAPCは、韓国では「大韓イエス教長老会合同福音」、日本では「日本キリスト教長老教会」と称している。日本キリスト教長老教会が2004年頃「日本基督教長老会信生総会」を名乗っていた時、教団ロゴは大韓イエス教長老会合同福音と同一のものを使用していた。いずれの教団も、牧師に就任するには、ダビデ張在亨から按手礼を受けなければならない。また、いずれの教団も、ウェストミンスター信条に立つと称しているが、実際にはウェストミンスター信条を用いておらず、長老の職位も立てていない。
日本の主要な改革長老教会(日本基督教団改革長老教会協議会、日本基督教会、日本キリスト改革派教会、日本長老教会、北米改革長老教会日本中会、カンバーランド長老キリスト教会)はいずれも、日本キリスト教長老教会なるものを、まったく認識しておらず、その存在すら認知していない。
EAPCが設立し傘下に置いている「クリスチャンポスト」(Christianpost)は、ワシントン首都特別区に本社を構え、英字紙、韓国語紙、中国語紙、オンライン新聞を発行し、インターネット放送局と音楽宣教団体を擁する国際的メディア企業である。また、EAPCは、サンフランシスコに神学総合大学「オリヴェット大学」(Olivet University)を設置経営しているが、いずれの企業・団体も、ダビデアンによって運営され、ダビデ張在亨の指導下にある。
EAPCは、ダビデアンのサークル外の者に対して見せる「表向きの顔」であり、内部的には「世界長老教会総会」(WAPC)があって、ダビデアンがその構成員であり、ダビデ張在亨が総会長の立場にある。2003年12月に韓国・慶州TEMFホテルで開催された「WAPC献堂礼拝」には世界各国のダビデアンが参加し、ダビデ張在亨が説教し、その左腕ピーター・ウォーカー・ツェンが司会をした。ピーター・ウォーカー・ツェンは、EAPCのサンフランシスコ・アンテオケ教会牧師であり、クリスチャンポスト前社主兼発行人であり、オリヴェット大学現事務長である。
「日本キリスト教長老教会」(EAPC)は、宗教法人格を取得していない任意団体であり、日本福音同盟(JEA)、日本リバイバル同盟(NRA)、日本キリスト教協議会(NCC)、日本キリスト教連合会のいずれにも加盟していない。ただし、大韓イエス教長老会合同福音在日宣教部(GMC)は、東大ACMセンターと東京エペソ教会として、在日韓国基督教総連合会(CCK-J)に加盟している。
教団書記の今弘幸はクリスチャントゥデイ記者。役員の鳥越保弘は牧師の安原力と共に株式会社ベレコム代表取締役。牧師の池田誠は音楽宣教サイト「ブリーズキャスト」スタッフ。牧師の高柳泉は株式会社クリスチャントゥデイ代表取締役である。
日本キリスト教長老教会(EAPC)
教団事務局
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3-22大丸第三ビル5階
Tel : 03-6807-7033
Fax : 03-6807-7033
E-mail : info@eapcjapan.org
議長:熊谷和明
事務局長:谷川健太郎
書記:今 弘幸
役員:鳥越保弘
役員:中植至唯
役員:川谷真平
EAPC(Evangelical Assembly of Presbyterian Churches)(英)
http://www.ea-pc.org/
EAPCは、北米では米国福音同盟(NAE)と世界福音同盟(WEA)に加盟し、ウェストミンスター信条に立つ改革長老教会である、というのが表向きであるが、実態はダビデアンの教会部門である。
教会設立の経緯について、これまで、いくつか異なる説明がなされて来た。
2005年のEAPC公式サイトには「ACMの前身である学生宣教団体が1992年に開始され、学生たちが北米各地に教会を開拓し、それら諸教会が合同して1999年にEAPCを設立した」と説明されていた。しかし、ACMの前身「ハンビット大学宣教会」(JFC)が設立されたのは、ダビデ張在亨が現役統一教会幹部であった1994年のことである。1992年にさかのぼるなら、ダビデ張在亨が設立した企業「株式会社セヒャンシルアップ」を挙げなければならない。韓国の報道によれば、ダビデ張在亨は、チョコレート自動販売機のディーラーである株式会社セヒャンシルアップの支社を「教会」という名目で大韓イエス教長老会合同福音に登録していた。
2004年のEAPC公式サイトには「ニューヨーク州とカリフォルニア州の改革長老教会の牧師が1992年10月にロザンゼルスで重要な会議を開催し、EAPCを設立した」と別の説明がされていた。しかし、北米の主要な改革長老教会である米国長老教会(PCUSA)、アメリカ長老教会(PCA)、正統長老教会(OPC)、カンバーランド長老教会(CPC)はいずれも「当教団は『1992年のロサンゼルスの重要な会議』なるものに代議員を送った事実がない。当教団はEAPCなるものをまったく認識していない。EAPCの存在すら認知していない」と述べている。
EAPCは、韓国では「大韓イエス教長老会合同福音」、日本では「日本キリスト教長老教会」と称している。日本キリスト教長老教会が2004年頃「日本基督教長老会信生総会」を名乗っていた時、教団ロゴは大韓イエス教長老会合同福音と同一のものを使用していた。いずれの教団も、牧師に就任するには、ダビデ張在亨から按手礼を受けなければならない。また、いずれの教団も、ウェストミンスター信条に立つと称しているが、実際にはウェストミンスター信条を用いておらず、長老の職位も立てていない。
日本の主要な改革長老教会(日本基督教団改革長老教会協議会、日本基督教会、日本キリスト改革派教会、日本長老教会、北米改革長老教会日本中会、カンバーランド長老キリスト教会)はいずれも、日本キリスト教長老教会なるものを、まったく認識しておらず、その存在すら認知していない。
EAPCが設立し傘下に置いている「クリスチャンポスト」(Christianpost)は、ワシントン首都特別区に本社を構え、英字紙、韓国語紙、中国語紙、オンライン新聞を発行し、インターネット放送局と音楽宣教団体を擁する国際的メディア企業である。また、EAPCは、サンフランシスコに神学総合大学「オリヴェット大学」(Olivet University)を設置経営しているが、いずれの企業・団体も、ダビデアンによって運営され、ダビデ張在亨の指導下にある。
EAPCは、ダビデアンのサークル外の者に対して見せる「表向きの顔」であり、内部的には「世界長老教会総会」(WAPC)があって、ダビデアンがその構成員であり、ダビデ張在亨が総会長の立場にある。2003年12月に韓国・慶州TEMFホテルで開催された「WAPC献堂礼拝」には世界各国のダビデアンが参加し、ダビデ張在亨が説教し、その左腕ピーター・ウォーカー・ツェンが司会をした。ピーター・ウォーカー・ツェンは、EAPCのサンフランシスコ・アンテオケ教会牧師であり、クリスチャンポスト前社主兼発行人であり、オリヴェット大学現事務長である。
「日本キリスト教長老教会」(EAPC)は、宗教法人格を取得していない任意団体であり、日本福音同盟(JEA)、日本リバイバル同盟(NRA)、日本キリスト教協議会(NCC)、日本キリスト教連合会のいずれにも加盟していない。ただし、大韓イエス教長老会合同福音在日宣教部(GMC)は、東大ACMセンターと東京エペソ教会として、在日韓国基督教総連合会(CCK-J)に加盟している。
教団書記の今弘幸はクリスチャントゥデイ記者。役員の鳥越保弘は牧師の安原力と共に株式会社ベレコム代表取締役。牧師の池田誠は音楽宣教サイト「ブリーズキャスト」スタッフ。牧師の高柳泉は株式会社クリスチャントゥデイ代表取締役である。
日本キリスト教長老教会(EAPC)
教団事務局
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3-22大丸第三ビル5階
Tel : 03-6807-7033
Fax : 03-6807-7033
E-mail : info@eapcjapan.org
議長:熊谷和明
事務局長:谷川健太郎
書記:今 弘幸
役員:鳥越保弘
役員:中植至唯
役員:川谷真平
千葉信望教会
千葉大学の近くにあるダビデアンの活動拠点。
「千葉信望教会」は、日本キリスト教長老教会(日本基督教長老会信生総会)の支部教会であり、2002年頃に宣教師・金栄美が担当していた。その後、二名の日本人の「肢体」(チチェ)が担当した。その一人である谷川健太郎は現在、日本キリスト教長老教会の教団事務局長と、東京エペソ教会担任牧師を兼務している。
「千葉信望教会」では、「摂理」(JMS)メンバーを目標とした伝道活動も行われていたようであり、クリスチャントゥデイに矢田喬大記者が書いた「摂理脱会手記」は、自身の千葉信望教会での体験を綴ったものではないかとの観測が一部にある。
日本キリスト教長老教会(EAPC)関東中会
教会 東京エペソ教会
住所 東京都千代田区神田小川町3-22
電話 03-6807-7033
牧師 谷川健太郎
「千葉信望教会」は、日本キリスト教長老教会(日本基督教長老会信生総会)の支部教会であり、2002年頃に宣教師・金栄美が担当していた。その後、二名の日本人の「肢体」(チチェ)が担当した。その一人である谷川健太郎は現在、日本キリスト教長老教会の教団事務局長と、東京エペソ教会担任牧師を兼務している。
「千葉信望教会」では、「摂理」(JMS)メンバーを目標とした伝道活動も行われていたようであり、クリスチャントゥデイに矢田喬大記者が書いた「摂理脱会手記」は、自身の千葉信望教会での体験を綴ったものではないかとの観測が一部にある。
日本キリスト教長老教会(EAPC)関東中会
教会 東京エペソ教会
住所 東京都千代田区神田小川町3-22
電話 03-6807-7033
牧師 谷川健太郎
教会と異端
韓国の異端カルト問題専門のサイト。2006年に「イエス青年会」関連の告発情報が寄せられた。
韓国には200近くの異端カルトがあり、そのメンバー数の合計は100万人近くになると言われているが、それゆえ、さまざまな「異端カルト対策団体」も活発に活動している。そのひとつ、「教会と異端」の掲示板に、次のような告発が寄せられたことがある。
예수청년회에서 배웠었는데요...
예수님이 재림하시는게...
하늘로 가신 모습 그대로 오시는게 아니라
아기로 다시 태어나신다고 했어요..초림이랑
재림이랑 동일한 패턴이라고 하면서..
정말 당황스러웠습니다..
예수님에 대해서 아무리 사소한 것이라도
건드린다면..진리가 아니라는 얘기를 듣고
배우는걸 중단했어요.
(訳文)
イエス青年会で学んだんです...
イエス様が再臨なさるのが...
そのままの姿で空中再臨されるのではなくって
赤んぼうに生まれ変わると言いました..初臨と
再臨と同じパターンだと言いながら..
本当に狼狽しました..
イエス様に対していくらちょっとしたことでも
触れたら..真理ではないという話を聞いていたので
学ぶのを中断しました。
上記を分析すると、韓国「イエス青年会」では、ナザレ人イエスの再臨が母胎を通してなされる、という教え込みが行われているらしき様子がうかがえる。これは、統一教会の『原理講論』の教えと似ており、ダビデ張在亨が異端分類上「統一教会系異端」とされるゆえんでもある。海外では「韓国人牧師ダビデ張在亨が文字通りイエスだと教えられた」との告発が散見される。
韓国には200近くの異端カルトがあり、そのメンバー数の合計は100万人近くになると言われているが、それゆえ、さまざまな「異端カルト対策団体」も活発に活動している。そのひとつ、「教会と異端」の掲示板に、次のような告発が寄せられたことがある。
예수청년회에서 배웠었는데요...
예수님이 재림하시는게...
하늘로 가신 모습 그대로 오시는게 아니라
아기로 다시 태어나신다고 했어요..초림이랑
재림이랑 동일한 패턴이라고 하면서..
정말 당황스러웠습니다..
예수님에 대해서 아무리 사소한 것이라도
건드린다면..진리가 아니라는 얘기를 듣고
배우는걸 중단했어요.
(訳文)
イエス青年会で学んだんです...
イエス様が再臨なさるのが...
そのままの姿で空中再臨されるのではなくって
赤んぼうに生まれ変わると言いました..初臨と
再臨と同じパターンだと言いながら..
本当に狼狽しました..
イエス様に対していくらちょっとしたことでも
触れたら..真理ではないという話を聞いていたので
学ぶのを中断しました。
上記を分析すると、韓国「イエス青年会」では、ナザレ人イエスの再臨が母胎を通してなされる、という教え込みが行われているらしき様子がうかがえる。これは、統一教会の『原理講論』の教えと似ており、ダビデ張在亨が異端分類上「統一教会系異端」とされるゆえんでもある。海外では「韓国人牧師ダビデ張在亨が文字通りイエスだと教えられた」との告発が散見される。
漢南学舎(はんなんがくしゃ)
ダビデ張在亨が統一教会の「大学巡回伝道団」(CARPの前身)団長として指導していた、ソウル特別市龍山区漢南洞の「学舎」(統一教会の拠点)。
「漢南学舎」はスンチョンヒャン病院の向いにある三階建ての洋館に設けられ、男子6名、女子9名の食口(団員)が共同生活しながら「原理講論」を学び、近くの檀国大学で宣教活動に従事し、夏休みに統一教会の清平修練所で訓練を受けた後、忠清北道、大邸、釜山、済州島で巡回伝道を行っていた。
ダビデ張在亨は、1968年に建国大学法学部行政学科(夜学)に入学し、在学中に統一教会に入信。大学総学生会長団の一員として来日もした。卒業後、忠清北道で統一教会の開拓伝道に従事し、1972年から1977年1月までの五年間、「新村学舎」の学舎長を務めた。学舎長とは統一教会の牧師に相当する要職である。「新村学舎」からは「摂理」(JMS)の初期中核メンバーが輩出した。1977年1月に「大学巡回伝道団」の団長の辞令を文鮮明から受け、同年1月から「漢南学舎」の責任を受け持った。
「漢南学舎」を訪れた『統一世界』の文日錫記者のインタビューに対して、ダビデ張在亨は当時、こう答えている。「大学が民族の心臓ならば、民族復帰の第一線であり、核心になるべき場所も、大学であると思います。このような意味において、大学伝道と活性化が緊要なこの時、大学巡回伝道団は民族に先立ち、大学原理化の主役を担って行かなければなりませんし、また、いま天が望む働き人が原理研究会を通して多く輩出されなければならないという切迫した必要性を思うとき、この巡回伝道団を通じ、卒業生や軍隊を除隊した者たち等を教育し、一括して第一線に進出させることが重要な使命だと思います。大学と大学人を対象に統一原理の伝搬をしている彼等こそ、この民族の原理化における種子であり、核であり、胎であるという点において、貴重でかつ祝福されている群れだと思います。青年と共に民族原理化に若さをささげることです。摂理に従い、民族を超えて世界人の原理化が可能であることを、必ずお見せします」(『統一世界』1977年7月号)
このような統一教会の核心メンバーであったダビデ張在亨は、現在、「自分は統一信仰を持ったことが一度もない」と、説明にならない説明をしている。
「漢南学舎」はスンチョンヒャン病院の向いにある三階建ての洋館に設けられ、男子6名、女子9名の食口(団員)が共同生活しながら「原理講論」を学び、近くの檀国大学で宣教活動に従事し、夏休みに統一教会の清平修練所で訓練を受けた後、忠清北道、大邸、釜山、済州島で巡回伝道を行っていた。
ダビデ張在亨は、1968年に建国大学法学部行政学科(夜学)に入学し、在学中に統一教会に入信。大学総学生会長団の一員として来日もした。卒業後、忠清北道で統一教会の開拓伝道に従事し、1972年から1977年1月までの五年間、「新村学舎」の学舎長を務めた。学舎長とは統一教会の牧師に相当する要職である。「新村学舎」からは「摂理」(JMS)の初期中核メンバーが輩出した。1977年1月に「大学巡回伝道団」の団長の辞令を文鮮明から受け、同年1月から「漢南学舎」の責任を受け持った。
「漢南学舎」を訪れた『統一世界』の文日錫記者のインタビューに対して、ダビデ張在亨は当時、こう答えている。「大学が民族の心臓ならば、民族復帰の第一線であり、核心になるべき場所も、大学であると思います。このような意味において、大学伝道と活性化が緊要なこの時、大学巡回伝道団は民族に先立ち、大学原理化の主役を担って行かなければなりませんし、また、いま天が望む働き人が原理研究会を通して多く輩出されなければならないという切迫した必要性を思うとき、この巡回伝道団を通じ、卒業生や軍隊を除隊した者たち等を教育し、一括して第一線に進出させることが重要な使命だと思います。大学と大学人を対象に統一原理の伝搬をしている彼等こそ、この民族の原理化における種子であり、核であり、胎であるという点において、貴重でかつ祝福されている群れだと思います。青年と共に民族原理化に若さをささげることです。摂理に従い、民族を超えて世界人の原理化が可能であることを、必ずお見せします」(『統一世界』1977年7月号)
このような統一教会の核心メンバーであったダビデ張在亨は、現在、「自分は統一信仰を持ったことが一度もない」と、説明にならない説明をしている。
高柳泉(たかやなぎいずみ)
ダビデアンの「日本代表使役者」で、株式会社クリスチャントゥデイ代表取締役社長。日本キリスト教長老教会牧師。
1979年に群馬県太田市でクリスチャンホームに生まれる。1990年に太田聖書バプテスト教会で能吉雄牧師から洗礼を受ける。高校卒業後に渡米し、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)心理学部心理学科に学ぶ。留学中にダビデアンの伝道を受け、ダビデ張在亨を「来臨のキリスト」と確信。ダビデアンの通信制大学OTCS-SCCSCで学び、EAPC(福音長老教会総会)ロサンゼルス・ピルグリム教会で幹事として使役。2003年にダビデ張在亨から「日本代表使役者」に任命され、ダビデ張在亨に伴われて帰国。東京ソフィア教会担任伝道師及び株式会社クリスチャントゥデイ代表取締役に就任。同年5月に安マルダ宣教師らと共に渡韓して、ダビデ張在亨より牧師按手礼を受け、日本キリスト教長老教会牧師に就任した。
2004年にクリスチャントゥデイのペーパー版を創刊するにあたり、高柳らは教界各方面に挨拶回りをしたが、その際に自身が牧師であることを隠匿し、「自分は平信徒である」と説明した。また、クリスチャントゥデイは高柳の帰国以前からダビデアンによりCMC(クリスチャン・メディア・コーポレーション)の一部門として稼働中であったにもかかわらず、「自分が個人で設立した」と虚偽の説明を行った。さらに、高柳がクリスチャントゥデイに掲載した教会履歴には、在米中に単立グレース・コミュニティー教会及びPCUSAブレントウッド長老教会に客員として参加したとだけ書き、ダビデアン系ロサンゼルス・ピルグリム教会で幹事として使役していた事実を故意に隠匿した。また、2003年以来、日本基督教団聖ヶ丘教会に客員として参加していると書き、自分が2003年に日本キリスト教長老教会東京ソフィア教会担任牧師に就任した事実を故意に隠匿した。聖ヶ丘教会は、高柳の言明に反して、高柳を客員として認識していない。
高柳に洗礼を授けた太田聖書バプテスト教会は、「韓国系カルトに入信した」として、高柳の教会籍を抹消している。
このような常習的教会履歴詐称について、高柳は教界に一度も公式に謝罪した事実がない。そうであるにもかかわらず、高柳を現在、客員として受け入れているウェスレアン・ホーリネス淀橋教会の対応は、甚だ不可解である。
1979年に群馬県太田市でクリスチャンホームに生まれる。1990年に太田聖書バプテスト教会で能吉雄牧師から洗礼を受ける。高校卒業後に渡米し、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)心理学部心理学科に学ぶ。留学中にダビデアンの伝道を受け、ダビデ張在亨を「来臨のキリスト」と確信。ダビデアンの通信制大学OTCS-SCCSCで学び、EAPC(福音長老教会総会)ロサンゼルス・ピルグリム教会で幹事として使役。2003年にダビデ張在亨から「日本代表使役者」に任命され、ダビデ張在亨に伴われて帰国。東京ソフィア教会担任伝道師及び株式会社クリスチャントゥデイ代表取締役に就任。同年5月に安マルダ宣教師らと共に渡韓して、ダビデ張在亨より牧師按手礼を受け、日本キリスト教長老教会牧師に就任した。
2004年にクリスチャントゥデイのペーパー版を創刊するにあたり、高柳らは教界各方面に挨拶回りをしたが、その際に自身が牧師であることを隠匿し、「自分は平信徒である」と説明した。また、クリスチャントゥデイは高柳の帰国以前からダビデアンによりCMC(クリスチャン・メディア・コーポレーション)の一部門として稼働中であったにもかかわらず、「自分が個人で設立した」と虚偽の説明を行った。さらに、高柳がクリスチャントゥデイに掲載した教会履歴には、在米中に単立グレース・コミュニティー教会及びPCUSAブレントウッド長老教会に客員として参加したとだけ書き、ダビデアン系ロサンゼルス・ピルグリム教会で幹事として使役していた事実を故意に隠匿した。また、2003年以来、日本基督教団聖ヶ丘教会に客員として参加していると書き、自分が2003年に日本キリスト教長老教会東京ソフィア教会担任牧師に就任した事実を故意に隠匿した。聖ヶ丘教会は、高柳の言明に反して、高柳を客員として認識していない。
高柳に洗礼を授けた太田聖書バプテスト教会は、「韓国系カルトに入信した」として、高柳の教会籍を抹消している。
このような常習的教会履歴詐称について、高柳は教界に一度も公式に謝罪した事実がない。そうであるにもかかわらず、高柳を現在、客員として受け入れているウェスレアン・ホーリネス淀橋教会の対応は、甚だ不可解である。
アポ無し訪問
ダビデアンが、疑惑の追及者、告発者、脱会者を威嚇するために通常用いる手法。
普通のキリスト教メディア関係者や教界関係者は、重要な要件であってもなくても、事前の連絡と承諾がなければ、先方を訪問するということは、まず無い。しかし、ダビデアンの場合、何の予告もなく、かつ、時間帯を全くわきまえず突然押しかけて来て、二時間以上も居座り、恫喝的な言動を行うことがある。また、対象者の行く先々で待ち構えていて、執拗に話しかけ、場合によっては、複数者によって取り囲むようにして、行動の自由を抑制するような場合もある。海外旅行をした行く先々でダビデアンが待ち構えていた、という体験すら、報告されている。このような経験をした人の多くは、ダビデアンを「異常」と感じた、と感想を述べている。この常識外れの行動は、これまで多くの疑惑の追及者、告発者、脱会者に対して行使されて、実際に「黙らせる」という一定の効果があったゆえに、ダビデアンの経験則として確立された手法であると考えられる。もっとも、こうした手法は、いわゆるカルトとされる団体がよく用いる手法でもある。
突然訪問して来たダビデアンをひとたび迎え入れてしまうと、長時間居座られ、大声で威嚇されることがある。また、会談の内容を事後にダビデアンの都合の良いように使われてしまうことがある。このため、ダビデアンのアポ無し訪問は毅然とした態度で断り、退去しない場合には「不退去罪で警察に通報します」と警告し、110番するのが最もよい。どうしてもダビデアンと面談しなければならない場合には、必ず複数者で対応し、かつ、会談の内容を録音するべきである。
アポ無し訪問と併せて用いられるのが、電話攻勢である。ある団体は、ダビデアンに反対する声明を発表した直後から、電話攻勢にさらされ、業務停止に陥った。
普通のキリスト教メディア関係者や教界関係者は、重要な要件であってもなくても、事前の連絡と承諾がなければ、先方を訪問するということは、まず無い。しかし、ダビデアンの場合、何の予告もなく、かつ、時間帯を全くわきまえず突然押しかけて来て、二時間以上も居座り、恫喝的な言動を行うことがある。また、対象者の行く先々で待ち構えていて、執拗に話しかけ、場合によっては、複数者によって取り囲むようにして、行動の自由を抑制するような場合もある。海外旅行をした行く先々でダビデアンが待ち構えていた、という体験すら、報告されている。このような経験をした人の多くは、ダビデアンを「異常」と感じた、と感想を述べている。この常識外れの行動は、これまで多くの疑惑の追及者、告発者、脱会者に対して行使されて、実際に「黙らせる」という一定の効果があったゆえに、ダビデアンの経験則として確立された手法であると考えられる。もっとも、こうした手法は、いわゆるカルトとされる団体がよく用いる手法でもある。
突然訪問して来たダビデアンをひとたび迎え入れてしまうと、長時間居座られ、大声で威嚇されることがある。また、会談の内容を事後にダビデアンの都合の良いように使われてしまうことがある。このため、ダビデアンのアポ無し訪問は毅然とした態度で断り、退去しない場合には「不退去罪で警察に通報します」と警告し、110番するのが最もよい。どうしてもダビデアンと面談しなければならない場合には、必ず複数者で対応し、かつ、会談の内容を録音するべきである。
アポ無し訪問と併せて用いられるのが、電話攻勢である。ある団体は、ダビデアンに反対する声明を発表した直後から、電話攻勢にさらされ、業務停止に陥った。
ジュビリーミッション
ダビデアンの音楽宣教団体。キリスト教音楽サイト「ブリーズキャスト」を運営している。
Jubilee Mission(英)
ダビデアンのキリスト教メディア企業「クリスチャンポスト」が設立した音楽宣教団体。ダビデ張在亨が韓国で設立した「ブリーズ・コリア」がその原型。会長には、オリヴェット大学音楽部楽長のメリル・スモックが就任している。キリスト教音楽サイト「ブリーズキャスト」を各国で運営し、新譜情報、コンサート情報、音楽配信、映像配信を行っている。多くのクリスチャン・アーティストが、その異端カルトの背景を全く知らないまま、広告宣伝媒体として利用している。キリスト教音楽業界と接しているという意味では、ダビデアンの「共同体」の最も外側の殻に位置している部門だが、運営スタッフは、ダビデ張在亨を「来臨のキリスト」と確信して無給で働いている「肢体」(チチェ)たちで占められている。
Jubilee Mission(英)
ダビデアンのキリスト教メディア企業「クリスチャンポスト」が設立した音楽宣教団体。ダビデ張在亨が韓国で設立した「ブリーズ・コリア」がその原型。会長には、オリヴェット大学音楽部楽長のメリル・スモックが就任している。キリスト教音楽サイト「ブリーズキャスト」を各国で運営し、新譜情報、コンサート情報、音楽配信、映像配信を行っている。多くのクリスチャン・アーティストが、その異端カルトの背景を全く知らないまま、広告宣伝媒体として利用している。キリスト教音楽業界と接しているという意味では、ダビデアンの「共同体」の最も外側の殻に位置している部門だが、運営スタッフは、ダビデ張在亨を「来臨のキリスト」と確信して無給で働いている「肢体」(チチェ)たちで占められている。
金曜礼拝
毎週金曜日の夜に、ダビデアンの拠点で行われる祈祷会。激しい異言で祈るのが特徴。
ダビデ張在亨の出身母体である統一教会では、啓示や夢や幻と共に、異言を語ることが重視されているが、ダビデアンの金曜礼拝でも、異言を伴う激しい祈りをささげる習慣がある。また、「金曜礼拝で幻を受けた」「金曜礼拝で啓示を受けた」との証しがよく行われる。祈る者は、床に正座して、上半身を大腿にぴったりくっつけ、頭を床につけ、両手を頭の上で組むという、変わった姿勢を取る。初めは「トゥー、トゥー、トゥー」と語り、やがてトーンと速さを上げながら、小刻みに体を動かし、「トゥ、トゥ、トゥ、トゥ、トゥ」と激しく祈って、忘我状態に入って行く。この状態で幻や夢や啓示を受ける者もいる。正統的キリスト教でも、ペンテコステ教会やカリスマ刷新運動では異言を用いるが、ダビデアンのような「トゥー、トゥー、トゥー」と語る異言は、類例が無い。
ダビデ張在亨の出身母体である統一教会では、啓示や夢や幻と共に、異言を語ることが重視されているが、ダビデアンの金曜礼拝でも、異言を伴う激しい祈りをささげる習慣がある。また、「金曜礼拝で幻を受けた」「金曜礼拝で啓示を受けた」との証しがよく行われる。祈る者は、床に正座して、上半身を大腿にぴったりくっつけ、頭を床につけ、両手を頭の上で組むという、変わった姿勢を取る。初めは「トゥー、トゥー、トゥー」と語り、やがてトーンと速さを上げながら、小刻みに体を動かし、「トゥ、トゥ、トゥ、トゥ、トゥ」と激しく祈って、忘我状態に入って行く。この状態で幻や夢や啓示を受ける者もいる。正統的キリスト教でも、ペンテコステ教会やカリスマ刷新運動では異言を用いるが、ダビデアンのような「トゥー、トゥー、トゥー」と語る異言は、類例が無い。
安マルダ
ダビデ張在亨が日本に派遣した最初の女性宣教師。
Ann Martha(英)安宣一(中)アン・センイル(韓)
日本で開拓伝道を行った最初のダビデアンとして、苦労の多い時期を経験した。ダビデ張在亨が来日した際には通訳を務め、また、文京区本郷に東京ソフィア教会を設立し指導にあたった。日本人ダビデアン第一号の菅野真理子と共に、日本に「イエス青年会」を設立した。2003年の韓国慶州でのWAPC(世界基督教長老会総会)献堂礼拝では、開会祈祷を担当している。クリスチャントゥデイ初代編集長となるk氏には、一対一の聖書講義でダビデ張在亨を「来臨のキリスト」と教え込む奥義「歴史講義」のうち「時と時期」「新しいイスラエル」を伝授し、引導者として重要な役目を果たした。2003年5月にクリスチャントゥデイ代表取締役の高柳泉らと渡韓し、ダビデ張在亨から牧師按手礼を受けて、日本キリスト教長老教会(日本基督教長老会信生総会)の牧師となった。現在は日本を離れ、韓国または北米で使役しているとされる。教祖的な特異なオーラを放つ女性との目撃談がある。
Ann Martha(英)安宣一(中)アン・センイル(韓)
日本で開拓伝道を行った最初のダビデアンとして、苦労の多い時期を経験した。ダビデ張在亨が来日した際には通訳を務め、また、文京区本郷に東京ソフィア教会を設立し指導にあたった。日本人ダビデアン第一号の菅野真理子と共に、日本に「イエス青年会」を設立した。2003年の韓国慶州でのWAPC(世界基督教長老会総会)献堂礼拝では、開会祈祷を担当している。クリスチャントゥデイ初代編集長となるk氏には、一対一の聖書講義でダビデ張在亨を「来臨のキリスト」と教え込む奥義「歴史講義」のうち「時と時期」「新しいイスラエル」を伝授し、引導者として重要な役目を果たした。2003年5月にクリスチャントゥデイ代表取締役の高柳泉らと渡韓し、ダビデ張在亨から牧師按手礼を受けて、日本キリスト教長老教会(日本基督教長老会信生総会)の牧師となった。現在は日本を離れ、韓国または北米で使役しているとされる。教祖的な特異なオーラを放つ女性との目撃談がある。
1800双
1975年2月8日にソウルの奨忠体育館で統一教会教主・文鮮明が司式した1800組の合同結婚式のこと。ダビデ張在亨が参加した。
統一教会の教義「原理講論」によれば、人間の罪の根源は人類の始祖アダムとエバが、サタンを中心として愛の関係を結んだことにあるとしており、それを正すためには、神を中心として男女が結婚しなければならないとしている。そのために統一教会の教義において、この結婚が最も重要視される。人類の始祖の堕落により「サタンの血統」になった人類を「神の血統」に「血統転換」することができるのは、自称「再臨のメシア」である文鮮明だけが持つ権威であるとされている。統一教会の創業期から、文鮮明が直接、女性信者と性的関係を持って、罪を清める「血分け」をしてきたという批判があるが、批判者の中には、信者の数が多くなって、血分けを象徴的に行うようになったのが、今日の合同結婚式であると主張する者もいる。 この合同結婚式を、統一教会は「祝福」と呼んでいる。 最初の合同結婚式は1960年4月の3組(3双)であり、以降、数年ごとに行われ、毎回、参加人数は増えるかたちとなっている。(参照「ウィキペディア」)
ダビデ張在亨が参加した「1800双」は、1960年の第一回から数えて八回目にあたり、統一教会で1800双とは「最古参のメンバー」と同義語である。合同結婚式に参加する条件は、文鮮明を再臨のメシアと確信し、祝福を受ける条件(蕩減条件)を果たすことであり、ダビデ張在亨が統一信仰を持っていたことは、間違いのない事実である。
統一教会の教義「原理講論」によれば、人間の罪の根源は人類の始祖アダムとエバが、サタンを中心として愛の関係を結んだことにあるとしており、それを正すためには、神を中心として男女が結婚しなければならないとしている。そのために統一教会の教義において、この結婚が最も重要視される。人類の始祖の堕落により「サタンの血統」になった人類を「神の血統」に「血統転換」することができるのは、自称「再臨のメシア」である文鮮明だけが持つ権威であるとされている。統一教会の創業期から、文鮮明が直接、女性信者と性的関係を持って、罪を清める「血分け」をしてきたという批判があるが、批判者の中には、信者の数が多くなって、血分けを象徴的に行うようになったのが、今日の合同結婚式であると主張する者もいる。 この合同結婚式を、統一教会は「祝福」と呼んでいる。 最初の合同結婚式は1960年4月の3組(3双)であり、以降、数年ごとに行われ、毎回、参加人数は増えるかたちとなっている。(参照「ウィキペディア」)
ダビデ張在亨が参加した「1800双」は、1960年の第一回から数えて八回目にあたり、統一教会で1800双とは「最古参のメンバー」と同義語である。合同結婚式に参加する条件は、文鮮明を再臨のメシアと確信し、祝福を受ける条件(蕩減条件)を果たすことであり、ダビデ張在亨が統一信仰を持っていたことは、間違いのない事実である。
イエス青年会
中国の上海で設立された、ダビデアンの学生宣教団体。その異端カルト性が中国でも告発されている。
Young Disicpels of Jesus(英)耶稣青年会(中)YD(略)
ダビデ張在亨は1997年に大韓イエス教長老会合同福音のソウル・アンテオケ教会から韓国人宣教師を中国に派遣し、中国人学生を対象とする宣教を進めた。これは、ハンビット大学宣教会(JFC)の後身であるCEF(韓国大学福音化宣教会)の活動である。その結果、2000年に「来臨のキリストのリバイバル」とも言うべき状況となり、上海の復旦大学を中心に強力な拠点が誕生して、中国人を主体とする「イエス青年会」が設立された。
「イエス青年会」は、ダビデアンの各国の活動にも導入され、日本では2003年に安マルダ宣教師と菅野真理子伝道師を責任者としてイエス青年会が設立された。九州各地の大学には、中国人学生を主体とするイエス青年会が設立されている。現在の日本のイエス青年会の会長は、クリスチャントゥデイ記者の矢田喬大である。
世界各国に「イエス青年会」が設立された結果、イエス青年会の本部が2004年にサンフランシスコに移転し、現在、WEA(世界福音同盟)加盟団体となっている。
「イエス青年会」の異端カルト性は、中国でも告発されている。その活動方法は、JFC、CEF、ACMと軌を一にし、学内外で勧誘した学生に一対一の聖書講義を施して、ダビデ張在亨が「来臨のキリスト」であると確信させ、「兄弟部屋」で共同生活をさせながら、関連企業・団体で無賃金もしくは低賃金で働かせる。教義と活動の内容は、親や友人に対して秘密にさせ、対外的には「自分たちは正統的な改革長老教会である」と説明し、必要とあれば嘘をつくことを正当化する。
ダビデ張在亨は中国より先にインドに宣教師を派遣したが、失敗した。その後、韓国人宣教師を送ったのが中国、日本、東南アジア、イギリス、アメリカである。中国での成功事例から、現在にまで至るダビデアンの海外宣教の手法が確立された。第一段階として、韓国から宣教師を派遣し、その国の言葉を覚えさせ、通訳を養成する。第二段階として、現地人による一対一の聖書講義を確立し、経済的支援が出来る関連企業を現地に設立して、宣教を自立させる。第三段階として、その国から他の国に宣教師を派遣し、また、世界宣教センターであるサンフランシスコのダビデ張在亨のもとに資金と人材を送るシステムを確立する。
ダビデアンの海外宣教で重要なのは、現地人に適合して一対一の聖書講義や修養会を導くことが出来る優れた人材を獲得することだが、中国では女性牧師サラ・リーがそれに該当する人物として頭角を現した。サラ・リーが指導的地位を確立し、韓国人宣教師は帰国したが、その後、公安の摘発があって、韓国人宣教師の中国入りは難しくなっている。
Young Disicpels of Jesus(英)耶稣青年会(中)YD(略)
ダビデ張在亨は1997年に大韓イエス教長老会合同福音のソウル・アンテオケ教会から韓国人宣教師を中国に派遣し、中国人学生を対象とする宣教を進めた。これは、ハンビット大学宣教会(JFC)の後身であるCEF(韓国大学福音化宣教会)の活動である。その結果、2000年に「来臨のキリストのリバイバル」とも言うべき状況となり、上海の復旦大学を中心に強力な拠点が誕生して、中国人を主体とする「イエス青年会」が設立された。
「イエス青年会」は、ダビデアンの各国の活動にも導入され、日本では2003年に安マルダ宣教師と菅野真理子伝道師を責任者としてイエス青年会が設立された。九州各地の大学には、中国人学生を主体とするイエス青年会が設立されている。現在の日本のイエス青年会の会長は、クリスチャントゥデイ記者の矢田喬大である。
世界各国に「イエス青年会」が設立された結果、イエス青年会の本部が2004年にサンフランシスコに移転し、現在、WEA(世界福音同盟)加盟団体となっている。
「イエス青年会」の異端カルト性は、中国でも告発されている。その活動方法は、JFC、CEF、ACMと軌を一にし、学内外で勧誘した学生に一対一の聖書講義を施して、ダビデ張在亨が「来臨のキリスト」であると確信させ、「兄弟部屋」で共同生活をさせながら、関連企業・団体で無賃金もしくは低賃金で働かせる。教義と活動の内容は、親や友人に対して秘密にさせ、対外的には「自分たちは正統的な改革長老教会である」と説明し、必要とあれば嘘をつくことを正当化する。
ダビデ張在亨は中国より先にインドに宣教師を派遣したが、失敗した。その後、韓国人宣教師を送ったのが中国、日本、東南アジア、イギリス、アメリカである。中国での成功事例から、現在にまで至るダビデアンの海外宣教の手法が確立された。第一段階として、韓国から宣教師を派遣し、その国の言葉を覚えさせ、通訳を養成する。第二段階として、現地人による一対一の聖書講義を確立し、経済的支援が出来る関連企業を現地に設立して、宣教を自立させる。第三段階として、その国から他の国に宣教師を派遣し、また、世界宣教センターであるサンフランシスコのダビデ張在亨のもとに資金と人材を送るシステムを確立する。
ダビデアンの海外宣教で重要なのは、現地人に適合して一対一の聖書講義や修養会を導くことが出来る優れた人材を獲得することだが、中国では女性牧師サラ・リーがそれに該当する人物として頭角を現した。サラ・リーが指導的地位を確立し、韓国人宣教師は帰国したが、その後、公安の摘発があって、韓国人宣教師の中国入りは難しくなっている。
昆布
2ちゃんねるで、ダビデアンの意向を受けて、救世軍を誹謗中傷する書き込みを行っているコテハン(固定ハンドル)。
ダビデアンの異端カルト追及を行っている山谷少佐の口を封じるために、ダビデアンの委託を受けて、巨大掲示板「2ちゃんねる」で、山谷少佐の所属教団「救世軍」を誹謗中傷する書き込みを行っているコテハン(固定ハンドル)。会社法についての知識の欠如をコテハン「暇人」に暴露され、一度は謝罪して、書き込みを止めたが、コテハン「サンチャゴ」にマイミク(ソーシャルネットワークサービス・ミクシィの友人登録)を切られたことから逆上し、ありとあらゆる方法を使って山谷少佐と救世軍を誹謗中傷する書き込みを続けている。昆布の活動がダビデアンの要請と委託を受けて行われていることは明らかである。山谷少佐は2ちゃんねる対策掲示板「にちゃんれす」で、反訴の際に昆布に求める立証責任を「反訴項目類聚」として列挙し、訴訟準備を進めている。昆布も、裁判になることを覚悟し、「裁判マダア?」の書き込みを繰り返している。昆布に対しては「救世軍を叩きたいならそれ専用のスレで叩け。スレ違いだ」との指摘が九十以上前を数えるスレから繰り返されて来ているが、全く聞く耳を持たない。このことから、単に目立ちたがり、騒ぎたいだけの幼稚な人格が、ダビデアンの意向に合致してしまった結果であるとの観測も一部でなされている。
ダビデアンの異端カルト追及を行っている山谷少佐の口を封じるために、ダビデアンの委託を受けて、巨大掲示板「2ちゃんねる」で、山谷少佐の所属教団「救世軍」を誹謗中傷する書き込みを行っているコテハン(固定ハンドル)。会社法についての知識の欠如をコテハン「暇人」に暴露され、一度は謝罪して、書き込みを止めたが、コテハン「サンチャゴ」にマイミク(ソーシャルネットワークサービス・ミクシィの友人登録)を切られたことから逆上し、ありとあらゆる方法を使って山谷少佐と救世軍を誹謗中傷する書き込みを続けている。昆布の活動がダビデアンの要請と委託を受けて行われていることは明らかである。山谷少佐は2ちゃんねる対策掲示板「にちゃんれす」で、反訴の際に昆布に求める立証責任を「反訴項目類聚」として列挙し、訴訟準備を進めている。昆布も、裁判になることを覚悟し、「裁判マダア?」の書き込みを繰り返している。昆布に対しては「救世軍を叩きたいならそれ専用のスレで叩け。スレ違いだ」との指摘が九十以上前を数えるスレから繰り返されて来ているが、全く聞く耳を持たない。このことから、単に目立ちたがり、騒ぎたいだけの幼稚な人格が、ダビデアンの意向に合致してしまった結果であるとの観測も一部でなされている。
オリヴェット大学
サンフランシスコ中心部にあるダビデアンの大学。ダビデ張在亨が総長を務める。神学校の学位認定機関ABHEからも、一般大学の学位認定機関CHEAからも認定されていない、「学位工場」(Diploma Mill)である。
Olivet University(英)
サンフランシスコ都心部の二階建てビルに開設された、表向きはキリスト教系大学であるが、その実はダビデアンの異端カルトを推進する教育機関である。緑の芝生のキャンパスは無い。「オリヴェット大学」という名称は、北米ナザレン教団がイリノイ州に持つ「ナザレン・オリヴェット大学」を模倣したものとされ、実際、両者を混同する人がいる。
神学部、情報工学部、新聞学部、芸術学部、音楽部の五学部を擁するが、編入学して来るのは、ダビデアンの一対一の聖書講義でマインドコントロールされた韓国を中心とする各国の大学生たちである。講義は、総長のダビデ張在亨とその高弟たち、福音派の神学教育機関から迎えられたラルフ・ウィンター、デビッド・ランドルフ、ウイリアム・ワグナー、メリル・スモックら神学博士が行う。ダビデ張在亨を来臨のキリストと尊崇する「奥義」を、ウィンター、ランドルフ、ワグナー、スモックが察知しているか否かについては、諸説ある。
オリヴェット大学事務長のピーター・ウォーカー・ツェンはダビデ張在亨の左腕であり、クリスチャンポスト社主兼発行人、サンフランシスコ・アンテオケ教会牧師を務めたことがある。
同校の起源は、1992年に設立された、オーストラリアのサザンクロス神学校(SCC)を母体する神学教育機関にあるとされるが、当時ダビデ張在亨は現職の統一教会幹部であり、かつ、SCCはいまだかつて一度もダビデ張在亨を教授として雇用した事実がないと明言している。このため、1992年起源説は極めて疑わしい。
2000年に韓国ソウルでサザンクロス神学校海外学部ソウル校(SCCSC)が開校され、同年これが通信制大学OTCS-SCCSC(オリヴェット神学校-サザンクロス神学校海外学部ソウル校)に改称して、2004年に現「オリヴェット大学」になったとされる。しかし、SCCは、SCCSCを全く認知しておらず、関係を全面的に否定している。
オリヴェット大学は、ビル内の小さな図書室を「ウイリアム・ケアリー記念図書館」と名付け、さらにこれを「ラルフ・ウィンター記念図書館」と改称した。同ビル内には「オリヴェット世界宣教センター」(OCWM)も設置されており、ダビデ張在亨がOCWM会長に就任している。
また、同ビル内には、WEA(世界福音同盟)の「情報管理センター」がダビデ張在亨からの無償提供によって設置されており、そこで働くITスタッフは全員ダビデアンである。この無償の利益提供が評価されて、ダビデ張在亨はWEA北米地域理事に迎えられることとなった。
Olivet University(英)
サンフランシスコ都心部の二階建てビルに開設された、表向きはキリスト教系大学であるが、その実はダビデアンの異端カルトを推進する教育機関である。緑の芝生のキャンパスは無い。「オリヴェット大学」という名称は、北米ナザレン教団がイリノイ州に持つ「ナザレン・オリヴェット大学」を模倣したものとされ、実際、両者を混同する人がいる。
神学部、情報工学部、新聞学部、芸術学部、音楽部の五学部を擁するが、編入学して来るのは、ダビデアンの一対一の聖書講義でマインドコントロールされた韓国を中心とする各国の大学生たちである。講義は、総長のダビデ張在亨とその高弟たち、福音派の神学教育機関から迎えられたラルフ・ウィンター、デビッド・ランドルフ、ウイリアム・ワグナー、メリル・スモックら神学博士が行う。ダビデ張在亨を来臨のキリストと尊崇する「奥義」を、ウィンター、ランドルフ、ワグナー、スモックが察知しているか否かについては、諸説ある。
オリヴェット大学事務長のピーター・ウォーカー・ツェンはダビデ張在亨の左腕であり、クリスチャンポスト社主兼発行人、サンフランシスコ・アンテオケ教会牧師を務めたことがある。
同校の起源は、1992年に設立された、オーストラリアのサザンクロス神学校(SCC)を母体する神学教育機関にあるとされるが、当時ダビデ張在亨は現職の統一教会幹部であり、かつ、SCCはいまだかつて一度もダビデ張在亨を教授として雇用した事実がないと明言している。このため、1992年起源説は極めて疑わしい。
2000年に韓国ソウルでサザンクロス神学校海外学部ソウル校(SCCSC)が開校され、同年これが通信制大学OTCS-SCCSC(オリヴェット神学校-サザンクロス神学校海外学部ソウル校)に改称して、2004年に現「オリヴェット大学」になったとされる。しかし、SCCは、SCCSCを全く認知しておらず、関係を全面的に否定している。
オリヴェット大学は、ビル内の小さな図書室を「ウイリアム・ケアリー記念図書館」と名付け、さらにこれを「ラルフ・ウィンター記念図書館」と改称した。同ビル内には「オリヴェット世界宣教センター」(OCWM)も設置されており、ダビデ張在亨がOCWM会長に就任している。
また、同ビル内には、WEA(世界福音同盟)の「情報管理センター」がダビデ張在亨からの無償提供によって設置されており、そこで働くITスタッフは全員ダビデアンである。この無償の利益提供が評価されて、ダビデ張在亨はWEA北米地域理事に迎えられることとなった。
来臨のキリスト
ダビデ張在亨を「新しいキリスト」として指し示すための、ダビデアンの術語。略して「来臨」とも言う。
ダビデ張在亨は「ハンビット大学宣教会」を設立した1990年代初頭に、統一原理の内容を勘案して、自分自身を「新しいキリスト」として提示する教義体系を構築した。一対一の聖書講義では、引導者が受講者の理解度の進捗度と反応を慎重に観察しながら、徐々に「歴史講義」に入らせて奥義を示し、ダビデ張在亨が「来臨のキリスト」であると悟るように導く。歴史講義の「時と時期」で、西暦2000年に来臨のキリストがどこかにすでに到来していることを教え、「新しいイスラエル」で、来臨のキリストはイエス・キリストとは別の新しいキリストであることを示し、「キリストの系図」で、新しいキリストは「ダビデ」であることを示す。ダビデ張在亨が来臨のキリストではないか、と気づいた受講者が、そのことを引導者に告げると、その日が「霊の誕生日」とされ、気づいたことを誰にも口外しないよう指導される。その上で、ダビデアンの団体・企業で生涯働くよう「堅信」を勧められる。
ダビデ張在亨が来臨のキリストであると教え込まれていることを、外部に漏らすと、裏切り者と名指しされ、「ユダ」「ヨナ」として指弾されることになる。
正統的キリスト教では、世の終わりに到来するキリストは、ナザレ人イエスすなわちイエス・キリストと同一人物であるから、「再臨のキリスト」と表現し、ことさら「来臨のキリスト」と言う必要が無い。
ダビデ張在亨は「ハンビット大学宣教会」を設立した1990年代初頭に、統一原理の内容を勘案して、自分自身を「新しいキリスト」として提示する教義体系を構築した。一対一の聖書講義では、引導者が受講者の理解度の進捗度と反応を慎重に観察しながら、徐々に「歴史講義」に入らせて奥義を示し、ダビデ張在亨が「来臨のキリスト」であると悟るように導く。歴史講義の「時と時期」で、西暦2000年に来臨のキリストがどこかにすでに到来していることを教え、「新しいイスラエル」で、来臨のキリストはイエス・キリストとは別の新しいキリストであることを示し、「キリストの系図」で、新しいキリストは「ダビデ」であることを示す。ダビデ張在亨が来臨のキリストではないか、と気づいた受講者が、そのことを引導者に告げると、その日が「霊の誕生日」とされ、気づいたことを誰にも口外しないよう指導される。その上で、ダビデアンの団体・企業で生涯働くよう「堅信」を勧められる。
ダビデ張在亨が来臨のキリストであると教え込まれていることを、外部に漏らすと、裏切り者と名指しされ、「ユダ」「ヨナ」として指弾されることになる。
正統的キリスト教では、世の終わりに到来するキリストは、ナザレ人イエスすなわちイエス・キリストと同一人物であるから、「再臨のキリスト」と表現し、ことさら「来臨のキリスト」と言う必要が無い。
宝林産業株式会社
聖化神学校を略取する際に統一教会が使用した会社法人。
大韓イエス教監理会(ヨハン)が1982年に敷地を用意した「学校法人聖化学院」は、資金計画が頓挫したため、大学認可取消の危機にあったが、宝林産業株式会社代表取締役のソ・ジンソクが資金提供を申し出たことから、施設建設に漕ぎ着けた。当時ダビデ張在亨は宝林産業株式会社専務という肩書で、資金供与と建設の実務を取り仕切った。しかし、工事の途中でソ・ジンソクとダビデ張在亨は豹変し、「工事代金を支払わなければ告訴する」とヨハンを恫喝し、その後の両名の陰謀的工作により、聖化神学校は統一教会に引き渡されて、1986年に統一教会の「成和神学校」として開校され、1990年に「成和大学」に改編され、1993年に「鮮文大学」に改称された。この間、ダビデ張在亨は一貫して成和神学校、成和大学、鮮文大学の要職の地位にあった。統一教会が発行した『鮮文大学設立30年史』でダビデ張在亨は「鮮文大学設立の功労者」として顕彰されている。
ダビデ張在亨が2002年12月末に韓国基督教総連合会(CCK)に提出した履歴書には、宝林産業株式会社専務の経歴は記載されておらず、履歴書不実記載の状態にある。
大韓イエス教監理会(ヨハン)が1982年に敷地を用意した「学校法人聖化学院」は、資金計画が頓挫したため、大学認可取消の危機にあったが、宝林産業株式会社代表取締役のソ・ジンソクが資金提供を申し出たことから、施設建設に漕ぎ着けた。当時ダビデ張在亨は宝林産業株式会社専務という肩書で、資金供与と建設の実務を取り仕切った。しかし、工事の途中でソ・ジンソクとダビデ張在亨は豹変し、「工事代金を支払わなければ告訴する」とヨハンを恫喝し、その後の両名の陰謀的工作により、聖化神学校は統一教会に引き渡されて、1986年に統一教会の「成和神学校」として開校され、1990年に「成和大学」に改編され、1993年に「鮮文大学」に改称された。この間、ダビデ張在亨は一貫して成和神学校、成和大学、鮮文大学の要職の地位にあった。統一教会が発行した『鮮文大学設立30年史』でダビデ張在亨は「鮮文大学設立の功労者」として顕彰されている。
ダビデ張在亨が2002年12月末に韓国基督教総連合会(CCK)に提出した履歴書には、宝林産業株式会社専務の経歴は記載されておらず、履歴書不実記載の状態にある。
東京ソフィア教会
ダビデアンの教会部門である「日本キリスト教長老教会」(日本基督教長老会信生総会)の中心拠点だった。
ダビデアンの宣教師が2000年前後に文京区本郷のワカナビルに開設した。当時は、同じ部屋を「東京ソフィア教会」とキリスト教ポータルサイト「クロスマップ」が共用し、東京大学からリクルートした学生たちが働いていた。その後、日本人ダビデアン第一号の菅野真理子が伝道師として担任を引継ぎ、2003年には「日本代表使役者」の高柳泉が引き継いで、場所を新宿区山吹町のグローサユウに移転し、「日本基督教長老会信生総会」「クリスチャントゥデイ」「日本ACM」の中心拠点となった。家賃滞納のため退去したが、外部には「迫害があったため」と嘘の説明がなされている。クリスチャントゥデイ記者である矢田喬大と井出北斗はいずれも東京ソフィア教会のメンバーだったが、それぞれ「淀橋教会で信仰を持った」「東京バプテスト教会で信仰を持った」と嘘の説明をしていた。
東京ソフィア教会の週報には、山谷少佐の詩が出典表示なしで無断引用されており、著作権法違反の状態にある。
ダビデアンの宣教師が2000年前後に文京区本郷のワカナビルに開設した。当時は、同じ部屋を「東京ソフィア教会」とキリスト教ポータルサイト「クロスマップ」が共用し、東京大学からリクルートした学生たちが働いていた。その後、日本人ダビデアン第一号の菅野真理子が伝道師として担任を引継ぎ、2003年には「日本代表使役者」の高柳泉が引き継いで、場所を新宿区山吹町のグローサユウに移転し、「日本基督教長老会信生総会」「クリスチャントゥデイ」「日本ACM」の中心拠点となった。家賃滞納のため退去したが、外部には「迫害があったため」と嘘の説明がなされている。クリスチャントゥデイ記者である矢田喬大と井出北斗はいずれも東京ソフィア教会のメンバーだったが、それぞれ「淀橋教会で信仰を持った」「東京バプテスト教会で信仰を持った」と嘘の説明をしていた。
東京ソフィア教会の週報には、山谷少佐の詩が出典表示なしで無断引用されており、著作権法違反の状態にある。
ソ・ジンハ
堪能な日本語を操るダビデアンの宣教師。通訳者。記者。
日本の有名私立大学と大学神学部で日本語と正統神学を履修した有能なダビデアン。完璧な日本語を話す。ダビデ張在亨からは「ルディア」というダビデアン・ネームを授かっている。一対一の聖書講義や修養会で通訳を務めたり、韓国クリスチャントゥデイ日本支局記者として活動している。ダビデ張在亨の右腕であるキム・ギュウジンが来日した際に、共に行動し、各所で告訴の威嚇を伴う恫喝の通訳を行った。その一方、「東京本郷教会」の名刺を使って、東京大学本郷キャンパス内で、大学当局に許可無く学生伝道を行っている。これは、ダビデアン系教団「日本キリスト教長老教会」の東京本郷教会であり、伝統ある有名な本郷教会とは全く無関係である。なお、ダビデ張在亨の弟子で、オリヴェット大学情報工学部教授であり、WEAインターネット宣教委員会前委員長のジンターン・トランの妻は、ソ・ジンハの姉であるとされる。
日本の有名私立大学と大学神学部で日本語と正統神学を履修した有能なダビデアン。完璧な日本語を話す。ダビデ張在亨からは「ルディア」というダビデアン・ネームを授かっている。一対一の聖書講義や修養会で通訳を務めたり、韓国クリスチャントゥデイ日本支局記者として活動している。ダビデ張在亨の右腕であるキム・ギュウジンが来日した際に、共に行動し、各所で告訴の威嚇を伴う恫喝の通訳を行った。その一方、「東京本郷教会」の名刺を使って、東京大学本郷キャンパス内で、大学当局に許可無く学生伝道を行っている。これは、ダビデアン系教団「日本キリスト教長老教会」の東京本郷教会であり、伝統ある有名な本郷教会とは全く無関係である。なお、ダビデ張在亨の弟子で、オリヴェット大学情報工学部教授であり、WEAインターネット宣教委員会前委員長のジンターン・トランの妻は、ソ・ジンハの姉であるとされる。
キム・ギュウジン
ダビデ張在亨の右腕と目される韓国人牧師。
ダビデアンの中枢メンバーで、大韓イエス教長老会合同福音の牧師。韓国クリスチャントゥデイ日本支局記者という肩書で来日し、同支局記者ソ・ジンハと共に、在日韓国基督教総連合会やクリスチャン新聞や救世軍の関係者を押しかけ訪問して、告訴の威嚇を伴う恫喝を行った。
ダビデアンの中枢メンバーで、大韓イエス教長老会合同福音の牧師。韓国クリスチャントゥデイ日本支局記者という肩書で来日し、同支局記者ソ・ジンハと共に、在日韓国基督教総連合会やクリスチャン新聞や救世軍の関係者を押しかけ訪問して、告訴の威嚇を伴う恫喝を行った。
ソラ・グラティア
ダビデアンの日本代表使役者で、クリスチャントゥデイ社長の高柳泉が匿名で開設したブログのこと。
正式名称は「Sola Gratia 信仰と宣教の自由を守る者たちの集い」。Sola Gratiaとは、ラテン語で「ただ恵みのみ」の意。その内容は、ダビデアンの異端カルト性を追及する山谷少佐を悪質な誹謗中傷で攻撃し、山谷少佐のクレジットを落とすことだけに完全に特化している。独特の不気味な文体が特徴。ダビデアンが開設した類似ブログ「ムネの日記 信仰の自由を求めるクリスチャン、ムネの戦いの軌跡」「Nehemiah Archive 山谷真氏の『根本主義に基づく宗教多元主義』を検証する」「山谷氏のクリスチャントゥデイに対する悪質な誹謗中傷について議論するBBS」と連携している。
正式名称は「Sola Gratia 信仰と宣教の自由を守る者たちの集い」。Sola Gratiaとは、ラテン語で「ただ恵みのみ」の意。その内容は、ダビデアンの異端カルト性を追及する山谷少佐を悪質な誹謗中傷で攻撃し、山谷少佐のクレジットを落とすことだけに完全に特化している。独特の不気味な文体が特徴。ダビデアンが開設した類似ブログ「ムネの日記 信仰の自由を求めるクリスチャン、ムネの戦いの軌跡」「Nehemiah Archive 山谷真氏の『根本主義に基づく宗教多元主義』を検証する」「山谷氏のクリスチャントゥデイに対する悪質な誹謗中傷について議論するBBS」と連携している。
クリスチャントゥデイ
ダビデ張在亨の傘下のキリスト教メディア企業。オンライン新聞とペーパー新聞(日本では休刊中)を発行している。
Christiantoday(英)
日本では、2003年5月に株式会社法人として設立されたが、登記された取締役と監査役は全員、ダビデ張在亨の傘下の「日本キリスト教長老教会」(日本基督教長老会信生総会)牧師である。
設立当初より、役員と記者は牧師の身分を隠匿し、自分たちは平信徒であると教界各方面に嘘の説明をしていた。家賃の滞納のために、一年程度で次々に事務所を移転して来た。
設立以来、決算が官報またはインターネット上で公告されたことが一度もなく、会社法違反の状態にある。
現在の代表取締役である高柳泉は、ダビデアンの「日本代表使役者」である。
クリスチャントゥデイ批判記事を掲載したブログを相手取って、1000万円の損害賠償事件の調停を東京簡易裁判所に申し立てた。また、この事件を報じた『クリスチャン新聞』に対して告訴の威嚇を行った。
北米では、先行の非ダビデアン系キリスト教新聞『クリスチャントゥデイ』が「名称がまぎらわしい」として抗議し、その結果、ダビデアン系は『クリスチョントゥデイ』と改名した。『クリスチャニティーデイリー』とも名乗っている。
北米では、同じダビデアン系の『ゴスペルヘラルド』『グッドニュースライン』『ブリーズキャスト』と共に、親会社『クリスチャンポスト』の傘下企業となっている。
Christiantoday(英)
日本では、2003年5月に株式会社法人として設立されたが、登記された取締役と監査役は全員、ダビデ張在亨の傘下の「日本キリスト教長老教会」(日本基督教長老会信生総会)牧師である。
設立当初より、役員と記者は牧師の身分を隠匿し、自分たちは平信徒であると教界各方面に嘘の説明をしていた。家賃の滞納のために、一年程度で次々に事務所を移転して来た。
設立以来、決算が官報またはインターネット上で公告されたことが一度もなく、会社法違反の状態にある。
現在の代表取締役である高柳泉は、ダビデアンの「日本代表使役者」である。
クリスチャントゥデイ批判記事を掲載したブログを相手取って、1000万円の損害賠償事件の調停を東京簡易裁判所に申し立てた。また、この事件を報じた『クリスチャン新聞』に対して告訴の威嚇を行った。
北米では、先行の非ダビデアン系キリスト教新聞『クリスチャントゥデイ』が「名称がまぎらわしい」として抗議し、その結果、ダビデアン系は『クリスチョントゥデイ』と改名した。『クリスチャニティーデイリー』とも名乗っている。
北米では、同じダビデアン系の『ゴスペルヘラルド』『グッドニュースライン』『ブリーズキャスト』と共に、親会社『クリスチャンポスト』の傘下企業となっている。
歴史講義
一対一の聖書講義の中で、ダビデ張在亨が「来臨のキリスト」であることを教え込む奥義的部分のこと。
「時と時期」「新しいイスラエル」「キリストの系図」などの講義から成る。
ダニエルが預言した1335日(1335年)に至るには、イエス・キリストはまだ42日(42年)足りなかったとし、イエスは地上天国を完成する使命を達成できなかったために、「来臨のキリスト」が現れて残りの42日(42年)を成就する必要がある、という時間論が骨子。
この時間論は、「苗」「穂」「実」の2000年ずつ三段階を経る六千年の歴史観であり、統一原理の「蘇生」「長生」「永生」の六千年の歴史観と極めて類似している。
「時と時期」「新しいイスラエル」「キリストの系図」などの講義から成る。
ダニエルが預言した1335日(1335年)に至るには、イエス・キリストはまだ42日(42年)足りなかったとし、イエスは地上天国を完成する使命を達成できなかったために、「来臨のキリスト」が現れて残りの42日(42年)を成就する必要がある、という時間論が骨子。
この時間論は、「苗」「穂」「実」の2000年ずつ三段階を経る六千年の歴史観であり、統一原理の「蘇生」「長生」「永生」の六千年の歴史観と極めて類似している。
悔い改めの覚書
ダビデ張在亨が韓国基督教総連合会(CCK)に提出した覚書のこと。
統一教会前歴が発覚したダビデ張在亨は、異端嫌疑を追及された末に「私は若い時代に統一教会関連団体で働いたことを深く悔い改めて懺悔する」とする自筆文書をCCK異端似非対策委員会に提出して、統一教会前歴を自認した。 しかし、提出直後から、ダビデ張在亨は「自分は統一信仰を持ったことは一度もない」と言葉を翻した。
このため、異端似非対策委員会は2004年8月12日に「張在亨牧師が (1)統一教会の異端性、(2)統一教会からの離脱の経緯、(3)統一教会への反対活動を行う宣言、などを含んだ具体的内容の『悔い改めの広告』を、本人が常任理事を務める『クリスチャントゥデイ』に掲載するなら、張牧師の真正性を認めることができる」と決議した。
ダビデ張在亨は今日までこの要求に応えていない。
統一教会前歴が発覚したダビデ張在亨は、異端嫌疑を追及された末に「私は若い時代に統一教会関連団体で働いたことを深く悔い改めて懺悔する」とする自筆文書をCCK異端似非対策委員会に提出して、統一教会前歴を自認した。 しかし、提出直後から、ダビデ張在亨は「自分は統一信仰を持ったことは一度もない」と言葉を翻した。
このため、異端似非対策委員会は2004年8月12日に「張在亨牧師が (1)統一教会の異端性、(2)統一教会からの離脱の経緯、(3)統一教会への反対活動を行う宣言、などを含んだ具体的内容の『悔い改めの広告』を、本人が常任理事を務める『クリスチャントゥデイ』に掲載するなら、張牧師の真正性を認めることができる」と決議した。
ダビデ張在亨は今日までこの要求に応えていない。
統一教会前歴
ダビデ張在亨の統一教会での前歴のこと。
ダビデ張在亨が韓国基督教総連合会(CCK)に加盟申請した際の履歴書に不実記載があることが2003年に発覚し、統一教会前歴が韓国キリスト教メディアで報道された。
以下の前歴が明らかとなっている。
1971年 慶北道で統一教会の開拓伝道に従事
1972年 統一教会の学舎長
1975年 合同結婚式に参加(1800双)
1977年 「大学巡回伝道団」(CARPの前身)団長
1979年 韓国神学大学に編入学
1982年 ダミー団体「国際基督学生連合」(ICSA)事務局長
1985年 鮮文大学設立準備委員会で聖化神学校の略取を工作
1985年 成和学院事務局長
1987年 成和神学校企画室長
1989年 成和大学学生処長、教務課長、統一神学担当教授
1992年 「株式会社セヒャンシルアップ」設立
1994年 「ハンビット大学宣教会」(JFC)設立
1996年 「SESI AUSTRALIA PTY. LTD」設立
1998年 鮮文大学を退職
ダビデ張在亨が韓国基督教総連合会(CCK)に加盟申請した際の履歴書に不実記載があることが2003年に発覚し、統一教会前歴が韓国キリスト教メディアで報道された。
以下の前歴が明らかとなっている。
1971年 慶北道で統一教会の開拓伝道に従事
1972年 統一教会の学舎長
1975年 合同結婚式に参加(1800双)
1977年 「大学巡回伝道団」(CARPの前身)団長
1979年 韓国神学大学に編入学
1982年 ダミー団体「国際基督学生連合」(ICSA)事務局長
1985年 鮮文大学設立準備委員会で聖化神学校の略取を工作
1985年 成和学院事務局長
1987年 成和神学校企画室長
1989年 成和大学学生処長、教務課長、統一神学担当教授
1992年 「株式会社セヒャンシルアップ」設立
1994年 「ハンビット大学宣教会」(JFC)設立
1996年 「SESI AUSTRALIA PTY. LTD」設立
1998年 鮮文大学を退職
ダビデ張在亨(だびでじゃんじぇひゅん)
韓国人牧師。統一教会の元幹部。
自分を「来臨のキリスト」と教え込む異端カルト集団の教祖。
장재형(韓)David Jang Jae-Hyung(英)張大衛(中)
1800双として学舎長、大学巡回伝道団長、国際基督学生連合(ICSF)事務局長、成和神学校事務局長、成和大学学生処長、統一神学教授、鮮文大学教授など、統一教会の要職を歴任。その間、セヒャンシルアップ、ハンビット大学宣教会、SESI NETなど、企業と宣教団体を多数設立。
鮮文大学退職後、大韓イエス教長老会合同福音総会長、クリスチャントゥデイ創立者、OTCS-SCCSC学長を経て、現在、オリヴェット大学総長、世界福音同盟(WEA)北米地域理事、オリヴェット世界宣教センター(OCWM)会長。
サンフランシスコに在住し、世界各地を定期的に巡回し、日本にも頻繁に訪れて、弟子たちを指導している。また、ダビデアンの内部のインターネット・システム(VERENET)を通して毎週「水曜礼拝」の説教を全世界の弟子に発信している。
自分を「来臨のキリスト」と教え込む異端カルト集団の教祖。
장재형(韓)David Jang Jae-Hyung(英)張大衛(中)
1800双として学舎長、大学巡回伝道団長、国際基督学生連合(ICSF)事務局長、成和神学校事務局長、成和大学学生処長、統一神学教授、鮮文大学教授など、統一教会の要職を歴任。その間、セヒャンシルアップ、ハンビット大学宣教会、SESI NETなど、企業と宣教団体を多数設立。
鮮文大学退職後、大韓イエス教長老会合同福音総会長、クリスチャントゥデイ創立者、OTCS-SCCSC学長を経て、現在、オリヴェット大学総長、世界福音同盟(WEA)北米地域理事、オリヴェット世界宣教センター(OCWM)会長。
サンフランシスコに在住し、世界各地を定期的に巡回し、日本にも頻繁に訪れて、弟子たちを指導している。また、ダビデアンの内部のインターネット・システム(VERENET)を通して毎週「水曜礼拝」の説教を全世界の弟子に発信している。
ダビデアン
ダビデ張在亨を「来臨のキリスト」と崇める異端カルト集団の総称。
Davidian(英)張大衛教派(中)
ダビデ張在亨が統一教会幹部時代に設立した企業及び宣教団体を母体として発展してきた「共同体」のこと。
「共同体」のメンバーは韓国語で「肢体」(チチェ)と呼ばれ、一対一の聖書講義を受けてダビデ張在亨を「来臨のキリスト」と確信し、生涯献身することを誓った者たちである。「共同体」は箱舟、「肢体」はゴフェルの木(箱舟の材料)と呼ばれることがある。
「共同体」は、内部では、教会部門のWAPC(世界福音長老教会総会)とVERENET(インターネット・システム)で構成され、外部に対しては、EAPC(福音長老教会総会)、ACM(アポストロス・キャンパス・ミニストリー)、YD(イエス青年会)、クリスチャンポスト、クリスチャントゥデイ、ゴスペルヘラルド、グッドニュースライン、ジュビリーミッション、ブリーズキャスト、ベレコム、ベレリンク、デオグラフィック、AirTel、財経新聞(IBtimes)などの団体・企業のかたちを取っている。
「肢体」は、共同体内外での恋愛は厳禁され、ダビデ張在亨のマッチングによる肢体同士の結婚のみが許される。「兄弟部屋」で共同生活をしながら、関連企業や団体で無賃金に近い形態で働き、一ヶ月から数ヶ月で頻繁に異動させられる。ダビデ張在亨と「共同体」への忠誠度・貢献度に応じて、「幹事」「宣教師」「牧師」と昇進する。
「肢体」は、毎日の活動や内面の状態を、インターネットのチャットで自分の上長に報告しなければならない。また、各部門、各レベル、各階級ごとのチャット会議が定時で開かれ、一切が組織的な意志決定によって行われている。このため、「肢体」の単独での判断や行動は、存在しない。
Davidian(英)張大衛教派(中)
ダビデ張在亨が統一教会幹部時代に設立した企業及び宣教団体を母体として発展してきた「共同体」のこと。
「共同体」のメンバーは韓国語で「肢体」(チチェ)と呼ばれ、一対一の聖書講義を受けてダビデ張在亨を「来臨のキリスト」と確信し、生涯献身することを誓った者たちである。「共同体」は箱舟、「肢体」はゴフェルの木(箱舟の材料)と呼ばれることがある。
「共同体」は、内部では、教会部門のWAPC(世界福音長老教会総会)とVERENET(インターネット・システム)で構成され、外部に対しては、EAPC(福音長老教会総会)、ACM(アポストロス・キャンパス・ミニストリー)、YD(イエス青年会)、クリスチャンポスト、クリスチャントゥデイ、ゴスペルヘラルド、グッドニュースライン、ジュビリーミッション、ブリーズキャスト、ベレコム、ベレリンク、デオグラフィック、AirTel、財経新聞(IBtimes)などの団体・企業のかたちを取っている。
「肢体」は、共同体内外での恋愛は厳禁され、ダビデ張在亨のマッチングによる肢体同士の結婚のみが許される。「兄弟部屋」で共同生活をしながら、関連企業や団体で無賃金に近い形態で働き、一ヶ月から数ヶ月で頻繁に異動させられる。ダビデ張在亨と「共同体」への忠誠度・貢献度に応じて、「幹事」「宣教師」「牧師」と昇進する。
「肢体」は、毎日の活動や内面の状態を、インターネットのチャットで自分の上長に報告しなければならない。また、各部門、各レベル、各階級ごとのチャット会議が定時で開かれ、一切が組織的な意志決定によって行われている。このため、「肢体」の単独での判断や行動は、存在しない。
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