CCK-J総会長名文書

在日韓国基督教総連合会(CCK-J)総会長が、CCK-Jの「クリスチャントゥデイ対策決議」を山谷少佐の捏造と断定した文書のこと。受領人は日本キリスト教協議会(NCC)である。

CCK-J(在日韓国基督教総連合会)東日本地方会は2007年2月13日開催の実行委員会(会場・在日大韓YMCA)に山谷少佐と根田祥一氏を招請して事情聴取した結果として「クリスチャントゥデイ対策決議」を行い、その内容を同年2月14日午前0時38分付にて教会連合機関、メディア、法曹関係者に回覧した。その内容が同年2月22日に山谷少佐のブログで報じられたため、慌てたクリスチャントゥデイ関係者がCCK-J西日本地方会会長(総会長)に訪問攻勢、電話攻勢をしかけ、総会長に「あれは山谷の捏造で事実無根」との虚偽の情報を吹き込んで、事実の認識を意図的に誤まらせた。その結果、総会長はCCK-J東日本会に照会することもせず、独断で「CCK-J総会長名文書」を発行し、同年2月26日午前10時50分付にて教会連合機関(JEA、NCC、CCK-J)に回覧して、「あれは山谷の捏造で事実無根である」と通知した。これと前後して、クリスチャントゥデイ関係者は、CCK-J東日本地方会にも訪問攻勢、電話攻勢をしかけ、威圧して、一時的に業務停止状態に追い込んだ。さらにクリスチャントゥデイ関係者は、「CCK-J総会長名文書」の全文を高柳泉社長の匿名ブログ「ソラ・グラティア」や「韓国クリスチャントゥデイ」「豪州クリスチャントゥデイ」などの紙上に掲載して、「山谷は根田と共謀してCCK-J実行委員会に許可なく乱入し、勝手な声明を喚き立て、事後に決議文を捏造して、配布した」と、完全に事実無根の誹謗中傷記事を報じて、山谷少佐の名誉を永久的に回復不可能なまでに毀損した。さらに、2ちゃんねるでクリスチャントゥデイ工作員と目される「クトゥファン」が同記事を引用して、誹謗中傷と名誉毀損を繰り返したので、激怒した山谷少佐は「和解交渉のための予備的交渉は完全に崩壊した」と「和解の破綻」を宣言した。爾後、クトゥファンは「和解の破綻者」と呼ばれて、2ちゃんねるから姿を消すこととなる。現在、山谷少佐は、「CCK-J総会長名訂正謝罪文書の提出が和解交渉再考のための絶対条件」との立場を堅持している。

CCK-J総会長名文書が出た事情については、2007年4月12日に消息筋がメディア関係者に対して次のように述べている。
(1)クリスチャントゥデイ関係者によるCCK-J関係者へのつきまとい行為は、山谷少佐がブログにCCK-J決議文を掲載して以来、ずっと続いており、一日に何度も電話をかけてきたり、アポイントメント無しで訪問して来て2時間以上も居座り続け、困り果てている。
(2)在日大韓YMCAで開催されたCCK-J実行委員会に『月刊現代宗教』の特派員を招いて証しをしてもらった際、昼食の時にクリスチャントゥデイ関係者たちがやって来て特派員を取り囲み、一方的な主張を繰り返した。その後行われた実行委員会の席にもクリスチャントゥデイ関係者たちが断り無く乱入し、「CCK-J総会長名FAX」を実行委員たちに配布し、「わたしたちにも喋らせろ」と要求したので、実行委員たちが一喝して退去させる一幕があった。
(3)「CCK-Jは反クリスチャントゥデイの決議はしておらず、ブログ記事は山谷の勝手な捏造」とする内容のFAXをCCK-J総会長がJEAとNCCに送付した件については、山谷少佐のブログ記事掲載直後に、クリスチャントゥデイ関係者が大阪の総会長のもとを訪問して、すっかり取り込んでしまったことによる。総会長は東日本会に何ら照会もせず、クリスチャントゥデイの言い分を鵜呑みにするかたちでFAXを発信してしまった。